娘は中学校の頃不登校だった。
友達との人間関係でつまずき学校に行かなくなった。
頑固なところが似たようだ
よくあることだが母親の私も学校が好きではなく
不登校と言うわけではなかったが学校がつまらなかった
だから娘には無理して学校に行けとも思わなかった
親もひねくれ者なので学校の評価だけが全てではないと思っていた
学力だけが心配だったが元夫が勉強をちゃんと教えた
高校は不登校者でも入れる高校に入学した
同じような不登校の仲間ばかりだったがそれなりに3年間楽しんだようだ
娘は看護師になるのが天職だと思い看護学校に入学をさせた
同じ目的を持った仲間がいたほうが友達の相性が良いようだ
高校よりも気の知れた仲間がたくさんできて良かったみたいだ
でも学校の実習もよくがんばり国家資格も合格でき晴れて社会人になった
転職もせず同じ病院でも3年頑張っている
奨学金をもらっていたので指定された病院に勤務して奨学金が帳消しにされるまであと2年頑張れと言っているが
何とか続いている
不登校の娘でも自立した立派な社会人になれたわけだ
我ながら親の功徳とも思っている
10代で苦しんだ分社会人になって楽しんで生きていってもらいたいと思っている
今親の私の方がフラフラして子供以下に見える
1人でも生きていけるよう自立した子に育てるのが親の務めじゃないか