登校日があるものの
自宅学習が続き、お母さんお父さんは頭を悩ませますね。
強制的にやらされて好きになることは少ないもの、、、
勉強は楽しいはずなのに、
嫌いになってほしくないですよね。
子どもにいかに楽しく勉強してもらうか
それは、いかに興味を持ってもらうかだと思います。
読んだのは数年前ですが
松本が子供と何かをするときは、いつも心の片隅にこの本の存在があります。
「強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話」(宝槻泰伸)
どうやって興味を引くか?
教材の目利きは?
入門編から教科書レベル、さらにその先へ
メディアをうまく使う
アウトプットをさせる
外的動機づけから内的欲求、自ら学んでいく
「待つ」ことは親にも試練
家庭で過ごすことが多いこの時期のヒントになれば幸いです。