遅刻における絶望感 | ピラティスルーム・フィットネスプロジェクトA:動きのボディワークおしごと日記

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ピラティスにフェルデンクライス。パーソナルトレーナー、フィットネスインストラクター。鍼灸師・柔道整復師です。

DSC_0058.JPG朝、起きてみると

リビングの時計が2時間もすすんで・・・

 

その時間が正解だったら、とっくに朝のピラティスクラスが始まっているどころか、半分以上終わっていることになります。

 

思わず心臓のあたりにグワッとくる感じがしました。

絶望、恐怖、諦め・・・。

 

サークルのメンバーの皆さんが帰ってゆく様子も頭に浮かんだり。

 

TVの時間は正解だろうってことで

出かけるまでにかなり余裕があると確認こそしましたが・・・。

 

これで循環器系に負担がかかり、救急車にでもお世話になるとしたら・・・。

 

時計がすすんでいて、発作と起こしたってことになると

かなりバツが悪いと思います。

 

寝室の時計は5分以上すすんでいて

何が何やら、バタバタと出かける事となりました。

 

結局は余裕を持って会場入り ♪

 

まぁ、夜には雨に降られながらも

キチンとチェリオ君の元に帰ってこれたので

 

今日も平和だったということにしたいと思います。

 

お疲れ様でした ♪

 

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