先月ですが・・・
各種コンクール受賞者の子供達が参加するというコンサートに行ってきました
聴衆としてです (4歳息子はコンクールに参加したことはまだありません)
息子「なんで僕は演奏できないの?」
私「コンクールっていう、誰が上手か決めるイベントがあって、そこで上手ですね!って先生達に言われてトロフィー貰えたりすると出れるコンサートなんだよ」
息子「それ、僕はいつ参加するの?」
私「参加したい?」
息子「コンサートに出たいから参加したい!」
なーるほど・・・。
先日、先生からもコンクールのお話をちらっと伺ったので息子が出たいというなら楽しめそうです
話は戻り、その受賞者キッズのコンサート。
みなさんお上手なのは当たり前で(受賞者ですからね)、その中でも突出した子っているもんですね
もう演奏始まった途端に空気変わります
音が違う。
全く違う。
別次元。
そんな小学生が100名近くの参加者の中、2名いました。
ピアノ、大好きなんだろうな〜
聴いていて自然とそう感じる演奏でした
素敵
息子にもピアノ大好きって気持ち、ずっと大事にしていってもらいたいです
(そして…好きじゃないなら続ける意味って全くないですよね)