「サバイバル・ウェディング」での編集長のセリフがやばい

 

ドラマそのもののストーリーはさておき

伊勢谷友介が随所に挟むファッションブランドの歴史や雑学やマーケティング理論が

なんとも興味深い

 

中でも第7話のこのセリフはグッと来た

 

間違いなく今の自分に1番大切な事だから

ここに残してうっかりしそうな時に読み返そうと思う

 

”誰かに幸せにしてもらえるよう望むじゃなくて、人を幸せにできる人間になれ。”

”外見の美しさなんていつかは価値が下がるだろう?

でも人を幸せにする力っていうのは、歳をとっても価値が下がることはない”

 

からのココシャネルの言葉の引用

”二十歳の顔は天からの授かりもの。

30歳の顔は自分の生き様。

50歳の顔には価値がにじみ出る”

 

今の自分はまるで逆だ

いつも自分の気持ちが優先して、まわりを不幸にしてしまう

 

大切な人を幸せにできる人間にならなくちゃ