アメブロランキング1位!の林です。

昨日、スーパーで80歳の男性が、

アクセルとブレーキを踏み間違え、

53歳の女性と、

28歳の母親、7歳の女の子、2歳の男の子が、

怪我をしてしまうといういたましい事件が起きました。

高齢者の免許更新に、

運動能力テストや認知度テストを厳しくし、

そもそも免許を渡さないようにすべきだと思います。

しかし、現状ではすぐに解決できる術はない…

と思っていたら、

ありました!

急発進防止装置

「ペダルの見張り番」

 

 

全ての車にプリクラッシュセーフティーシステムが搭載されるまで、

また、運転能力の欠如した高齢者の免許が剥奪されるまで、

これを付けさせましょう!

ちなみにこれは弊社の製品でもなんでもありません!

広く知って頂いて、

一人でも多くの事故の巻き添えが減ってくれることを心から願っています!
以下、ペダルの見張り番のYouYubeリンクです。

株式会社ファイテック
代表取締役
林 富徳

 

 

以下、FNNニュースより抜粋

車が、スーパーの駐車場から歩道に突っ込み、子ども2人を含む歩行者4人がけがをし病院に運ばれた。

運転していたのは、80歳の男だった。

 

3日午後6時半ごろ、大阪市此花区で「車がぶつかっている」と通報があった。

 

車はスーパーの駐車場から歩道にバックで突っ込み、消防によると、この事故で歩行者の女性(53)1人のほか、母親(28)と7歳の女の子、2歳の男の子の4人がひじや足などにけがをし、病院に運ばれた。

 

目撃した

人は「小学生の女の子が、泣きじゃくっていた。(運転手は)ぼう然となって、自分で立てる状態じゃなくて」と話した。

 

警察は、車を運転していた増永弘明容疑者(80)を、過失運転致傷の現行犯で逮捕した。

 

警察の調べに対し、増永容疑者は「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と話している。