検診 | 〇〇妻の新ブログin 'Merica

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アメリカ生活のいろいろを愚痴ってるブログです。

うちの近所には大きな大学病院2つがあって、両方使えるので使い分けています。一応Primary doctorもどっちの病院にもいる。


今回は、前回不正出血があったときに数時間で返信をくれた主治医にチェックアップに来た。


一番最初に来たときはいい印象がなくて、質問するだけでさっさと終わらせた変なインド人先生とおもって翌年は別の大学病院に行き、白人の先生を主治医にした。


でも前回来たときにこのインド人の先生の返信が早く、とりあえずドクターにみてもらいたかったので、会いに行ったら、かなり親身に話を聞いてくれてpap smearもしてくれ、一気に株が上がった。


もう1つの病院からはナースが翌日電話してきて、もう既に別の病院でみてもらったと言ったら、また何かあれば電話してといってきた。


でも今使っている大学病院は受付のビリングがいまいち。毎回身分証をスキャンするし、私が色々情報を訂正する。


今日もチェックインしたら、Copayで$30よ、とか言われたので、Preventive serviceはCopayないんだけど、って言ったらあっさり、oh ok.だって。なんだそれ!

みんなから毎回取るだけ取るのか‼️


前回は急な問診だったので$30払ったんだけど、私の保険のCopayは36ドル。なのであとで6ドルの請求書が家に届きました。


もう1つの病院では、病院でカードで払うことはなく、毎回後日請求書が来ます。チェックインのときも名前と生年月日を言って、保険の変更はないか聞かれておしまい。診察後もそのまま帰れる。

請求書は、ほぼ同じタイミングでトライケア(保険)から明細が来るので保険を通したあとに請求してるってのがわかる。


でもこの別の病院の欠点は、マモグラムやコロノスカピーなどのスペシャリストの病院がうちから遠い。プライマリードクターのオフィスは新しく近所にできたところで近いんだけどね。


今回来ている病院の方がスペシャリストのオフィスが家の近所で利用しやすいので、今年はこっちで受けてみます。


マモグラムもオーダーしてくれ、フィジカルセラピーと、Nutricianにも会う予定。

早速肩の痛み止を処方してもらいました。このインド人の先生、仕事も早くていい感じだわ。