夜の波打ち際の砂浜に横たわり、うとうととしている自分がいた
空には、星が見えず、うっすらと月明かりに照らされた波のきらめきだけが映し出された
体の温度も感じない…恐怖心もない…幸福感もない…
強いて言えば、決して嫌ではない感情が沸き起こった
しばらくして
現実に少しだけもどってきたのだろうか…
波が行っては戻る音は、雨の中、外を車が走り去る音だと気づいた…
地面に残った雨をタイヤが弾く音は海岸に波が打ちつけられる音と類似しているとは思ってもみなかった
そういえば、私は2時間ドラマを観ていて気づいたら寝てしまっていたようだ…
結局犯人がわからない…
まあでも今となってはどっちでもいい
今は、この異空間に迷い込んだ気分を存分に味わいたい…こんな無の気分になるのはなんだか久しぶりのような気がする
孤独という心地よさを芯から感じていた
「死ぬ時ってこんな感じなんだろうか!?」
ふと私の頭の中をそんな感情がよぎった
えもいわれぬ感情を感じるため
また私は…
そっと目を閉じた…
↑
な~んてぐふふ… (^w^)
うたたね中、たまに迷いこむ「売れない小説の世界」をそのまま書いてみました…
どんだけ格好つけても、書いてる最中は、鼻から滴る水を食い止めるためティッシュ突っ込みながらですけどね~
(∋_∈)
では( ~っ~)/
みなさまよい夢を~