数年前私は恋人と同姓をしていました。

同姓をしている前からの付き合いも長かった為、恋人の浮気が何度も発覚していました。
同姓をする直前、彼は「もう絶対に浮気はしない」と約束をしてくれました。

ですがそんな約束があった事すらも忘れたように彼はまた浮気をしていたのです。

浮気が発覚する原因はいつも彼の『言葉の矛盾』が原因でした。

私の恋人はあまり頭の回転が良く無い人だったので、焦るとスグにボロが出るのです。

なので私は少し行動がおかしいと感じた場合、いつもこまめに彼に状況を聞きます。
「昨日はどこで誰と居たのか」などの話をした3日後などに「3日前はどこで誰と居たのか」などをもう一度聞きます。

嘘の報告をしていた場合だと、いつも違う名前が出てきたりするからです。

本当の真実だった場合、その状況を自然と思い浮かべる事が出来ます。
ですが嘘の報告だった場合は簡単に名前が出てくる事はあまりありません。

長い間考えていたり、話を逸らす事があると私は浮気をしているのだと確信が出来ました。

その他にも恋人との会話などで「上司から連絡があって会いに行った」と言う事が何度かありました。

彼が寝ている間などに携帯の着信履歴を確認すると、そんな電話は一切無い事などもありました。

彼の浮気癖の悪さを知って居た私は、いつもその矛盾点を彼に問い詰める事が多かったと思います。

ですが彼の浮気癖を直す事は出来なかった為、自然と私達の間に距離が空いたからか別れる事になりました。

言葉の矛盾については友人に何度か話した事はあるのですが、友人も同じような事が何度かあったと言います。
人間嘘を付いていると必ずボロが出てしまうのでは無いかと思います。

私の友人も恋人の浮気を発覚させる為にこの方法を使った結果、恋人は浮気を認めたみたいです。





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