8月3日、Stockholm Prideのパレ-ドを見に行ってきた。
スウェ-デンにはたくさん行事があるが、クリスマスも、ザリガニパ-ティ-も、ポスクも、夏至祭も、わたしは正直興味が無い。 行事自体に無頓着だ。
しかし、Stockholm Prideだけは別で、去年のパレ-ドを見て大好きになった。
もうすでに来年のパレ-ドが楽しみだ。
パレ-ドにはゲイ、レズビアン、バイ、トランスセクシャル、BDSM愛好者、もう書ききれないくらい色々なグル-プが参加する。
BDSM愛好者などは、女性を檻に入れていたり、鞭で打つ人、打たれる人もパレ-ドにいる。
参加者が掲げるボードには性的な内容・言葉が含まれていることはざらにある。
それでも、観覧している中には子供が普通にいたりする。
親子連れも当たり前にいる。
子供たちがパレ-ドを見て、どんな人も差別する理由なんかないということを自然に学ぶことができるし、成長していく過程で自分がストレ-ト(異性愛者)ではないということに気づいたり、性別は男性でも女性の格好をしたいと感じたりしたとき、自分が変だと気に病む必要が無いことがわかるだろう。
そういった人々は世界中に沢山いて、自分がその中の一人であるということは何も特別なこと(悪い意味で)ではないと知ることは大きな助けになると思う。
性的なテ-マ、性教育が日本でじとっとしがちなのは、それをタブ-視する大人が多いからではないか?
日本でなら問題になったり、嫌がる親も多いのではないかと思うが、わたしはスウェ-デンのこの性的にオープンで自由でカラっとした感じが好きで好きでたまらない。

