こんにちはニコニコ

心屋リセットカウンセラーのひとりんですドキドキ

 

 

仁さんが紹介してるブログを読んで、泣けて仕方がなかった。

 

今も、そう書いて鼻がつーーんとする。

 

 

脳性まひのオシャレな男子18才が

 

大阪から京都嵐山への一人旅を決行!

 

車椅子を自分で操作できない彼、すべて他力!!!

 

 

家でやきもきしてるお母さん。

 

彼はサイコーの笑顔で帰ってきた・・・・

 

 

 

なんで泣けるのか・・・

 

 


「勇敢な魂」

 



先日聞いた言葉を思い出す。

 

 

 

「世界はやさしい」と信じて

 

大海原に漕ぎ出す。

 

その魂に触れた人が、またその魂を震わせる・・・

 

 

 

教員時代、夜間定時制高校に勤めたとき

 

筋ジストロフィーの男子生徒がいた。

 

もう亡くなってしまったけれど

 

食器棚には彼がくれたカップが今もあって

 

使うたびに彼を思い出す。

 

この前は、夢にもでてきたビックリマークゲラゲラ

 

 

 

 

 

勇敢だなーーー

 

私も、叩かれるの怖いとか、言ってる場合じゃないよなーー

 

 

で、

 

私、

 

学校をつくりたいなーと思ってニコ

 

 

 

不登校の子たちが来れる学校をつくりたいって

 

そういえば一番最初に思ったのは

 

もう20年くらい前だーーー

 

 

シュタイナー教育の勉強をしたり

 

いろいろ勉強したり情報を集めたりしてきたけれど

 

まあとにかく大変そうだから

 

自分が中心になってそんなことをするのはムリって

 

そう思ってきたんだけれど。

 

 

この前、27日に

 

「広島市初 アナスタシアのお話会&ロシア『シチエチニン先生の学校』の

 ドキュメンタリー上映会」

っていうのに行ったのね。

 

FBの案内ページはこちら

 

 https://www.facebook.com/events/2112286429020642/?ti=icl


 

そしたら感動しまくりで。


 

あーーー

 

こんな学校で、生徒たちと一緒に過ごせたら

 

どんなに幸せだろうと

 

そう思って、

 

 

こんな学校を作りたいって

 

みんなの前で口に出したら

 

泣けて泣けてしょうがなかった。

 

 

今も泣けるーーーーーえーん

 

 

なんだろう

 

これが魂が喜んでるってやつかなーーー笑い泣き

 

 




 

というわけで

 

脳みそが忙しすぎて

 

 

あと、いろんなイベントにも行って

 

その話もしまくって

 

体も忙しくてゲラゲラ

 

 

で、読んでくださる方にわかりやすく書こうと思ってたら

ブログがなかなか書けなくて

 

(こんな学校って、どんな学校?って、思いますよねーーにやり)

 

 

こんな形になりましたが

 

おいおいじっくり書いていきますので

 

よかったらこれからもおつきあいくださいほっこり

 

 

 


このアナスタシアのシリーズ第3巻『愛の空間』に
その学校のことが書いてありますほっこり


このアナスタシアのシリーズは、7巻まで出ていますニコニコ


今日も最後まで読んでくださってありがとうございましたおねがい

 

 

ひとりん with Loveラブラブ