心屋カウンセラーのひとりんです
というわけで
どういうわけ?って思う人は、昨日のブログを読んでね（＾∇＾）
まず、読んでもらいたいなーーって思うのを書くね。
ノートに書き残しているそのままに。
日付を書いてなかったから、はっきりとはわからないんだけど
たぶん２月27日くらい。
ありがとうございます。
やっとここまでこれました。
そうだ そうだ
よくがんばった
泣いて わめいて
すべてを味わって
そして究極の安心にたどりついた
何があっても 大丈夫 と。
究極の安心？
そうだ 究極の安心だ。
一見悲劇のように見えることでも
そこには神のはからいがあって
起こるべくして起きている。
生きることも 死ぬことも
すべて
意識だけだった自分が
その体で
肉体をもって
愛も 憎しみも
すべての感情を味わって
そして 最後に
みんな繋がっていて
自分は その一部だと
そこには愛しかないと
それを体験するために
この星にやってきた。
味わえ
とことん味わえ
勝利の美酒だ
この世の 美しさ 愛しさ
すべてを
美酒を味わうように あじわいつくせ
飲み干せ
よくやった
後は楽しむだけだ
楽しめ 楽しめ
イルカだった時のように
龍だった時のように。
おまえのそばには
おまえを愛し
おまえが愛している仲間がたくさんいる。
その者たちと ともに
あじわうのだ
この喜びの美酒を。
ボランティアグループのみんなに会いに行くとき
本当に幸せだった。
みんなと この至福を 喜びを
わかちあうことの喜び。
みんなの素晴らしさを
気づいてない素晴らしさに 気づいてもらうために
私はそれを伝えよう
みんな、素晴らしい と。
これができる あれができる ではなくて
その存在 そのものが素晴らしい と。
美しい と。
愛しい と。
伝えよう。
みんなに。
ひとりん