めぐちゃんのこれ読んで
そうそう、まさしくこれ、と。
で、
わたしは常に誰かに
私のやっていることは正しいと言ってもらいたかった。
だからもちろん
自分で自分を見張って
自分が常に正しくあろうとしてきた。
そして嫌われないように。
だから本当にやりたいことは?
と考えても
夫が許してくれる範囲
私がこれくらいなら許されるだろうと思うお金の範囲だった。
東京に心屋塾のマスターコースに通ったのも
同時に腰痛とかを治せる緩消法を習えるから
夫が許してくれたからだったし
後でカウンセラーになったり、緩消法の施術者になって
十分元が取れると思ったからだった。
ぐりちゃんのブログを読んだりして
すご~~く行きたかったけど
それにそれだけの保証がついてないと
自分に許せなかった。
この前のMeg.&Hiroお茶会で
ひろちゃんが言ってた。
ひろちゃんが今のひろちゃんに変わった時
「ボブもどーでもええ、子どももどーでもええ、
定期を崩して、好きなことに使いまくって
最後に残ったお金を形に残らないことに使おうと
めぐのラインコースに申し込んだ。
それから一気に申し込みが来るようになった」
二人に共通すること、
そして仁さんもhappyちゃんも玲桜ちゃんも
同じことを言ってる。
「やりたいことをやる」
今、
本当に自分がやりたいことをやろう、
誰も邪魔するひとはいない
と思った時のこの怖さ。
ホントに一人で世界に立ち向かう気分になる。
けど、同時に
自分にパワーを取り戻したような
崖で風に向かって立つライオンになったような
そんな気分を味わってる。
さだまさしファンの人はこのフレーズの意味がわかる(^∇^)
ひとりん