どうも、吉葉です。

なんだか急にインスピレーションを受けてしまい、書かざるを得ない気分になってしまいました。

綾波レイから学ぶコミュニケーション、自己啓発。



劇場版エヴァンゲリオンQのDVDが発売されましたね。

劇場版とは特に関係ないんですが、綾波レイっているでしょ。

無口でよくわからなくて、テレビ版だとやたらサービスカットの多いあの女の子。


僕はなんで綾波レイが人気があるのか、全くわかりませんでした。

リアルタイム時には10歳くらいだったので、いわゆる恋愛とか性欲みたいなものもわからなかったからかもしれませんが(苦笑)。

でもね、最近になってようやくわかったんですよ。

綾波レイが一部のファンに対して熱狂的なまでの支持を集めたのかが。


知りたいですか?

これを開いちゃった人なら、知りたいですよね。




それは、

「碇シンジよりも優れた部分と劣った部分が存在していること」


だということです。


碇シンジという主人公を一言で表すのならば、「中二病」ですよね。

・何かしたいのに、何もできない。

・せっかく仲良くなった友達を殺しかける

・すべての責任は自分以外にあって、自分は何も悪くないという偏屈なプライド


ああ、すばらしき14歳。

中二病の代表例と言ってもいいでしょう。

…別に彼をこき下ろしたいわけじゃないんだった。



彼にとって綾波レイという存在は、主要人物の中で唯一「自分の方が優れているもの」を持っている存在なんです。

碇シンジが綾波レイと比べて、唯一勝っているもの。

それは「感情」です。

綾波レイは感情を知らない、表出の仕方を知らないという公式設定がありますので間違いないです(笑)。

それが綾波レイという女性を、「手の届きそうな異性」として、熱狂的支持を集めることができたんです。


人生を達観しているという意味で
碇シンジよりも優れている。

感情を知らない・出せないという意味で碇シンジよりも劣っている。

そうして綾波レイは「中二病のオレでも手が届きそうな女性」という絶対領域を手に入れることができました。

だからこそ、強烈にコアなファンが生まれたんです。


隙がない人、っていますよね。

何でもバッチリこなしちゃう完璧超人だったり、自分を見せないぞ!ってオーラを出している人。

そういう人達は、やっぱり周りは近寄りがたいです。


もしくは神様。

神様に対して憧れとか敬虔な気持ちは生まれても、恋愛感情とはまた違います。



こうやって見ていくと、実は萌えとか親しみやすさには「公式」があるんです。

「完璧超人×ドジっ娘=ギャップ萌え」

これがギャップを生み、親しみやすさを生む秘訣です。


オタクの人というのは、えてして完璧主義です。

自分は他の誰よりも優れていなければならない。

そうでなければ自分を守れない。


って思い込んでます。




…重要なんでもう一度言いますよ。



他人よりも優れていないといけない
と思い込んでます。



別にそんなのどうでもええねん!て感じなんです。

優れていなくたって、人間らしかったらちゃんと付き合えるんです。

僕があなたにぜひ考えることをお勧めするのは

「神様になって崇められたいのか、仲間とワイワイやりたいのか」

ってことです。


神様になりたいならそのままでいいんですが、自分の目標が「仲間とワイワイ」だとしたら、一度立ち止まってみることをお勧めします。



公式は

「完璧超人×ドジっ娘=ギャップ萌え」

です。


「仲間とワイワイ」したいのなら、ドジっ娘部分を見せていこうぜ。

僕はこのブログやfacebookでどうしようもなくくだらないこととか、楽しいこととか全部さらけ出すつもりでやっていくから。


アホな自分を見せてもいいんだなって、あなたに安心して飛び込んでもらえたら何よりです。


あと、①と書いたからには②も書いていきますよ。いつかね(笑)。