どうも、吉葉です。
タイトル通りですが、僕の親戚には反社会的集団に属する人がいます。
と言っても僕は一度も会ったことないし、どんな人かすらわかっていません。
けれども、そういう反社会的な部分に入ってしまうような精神性というか価値観みたいなものが僕という存在を形成していることは間違いありません。
人の性格や気質は、育つ環境と遺伝子に影響されていると言われています。
僕らは基本的に親に育てられています。
特に幼少期は「家族」という本当に狭いコミュニティの中で育てられているのです。
そう考えれば、親の価値観・気質の影響はかなりの膨大さであなた自身に影響を与えています。
さらに親はその親、おじいちゃんおばあちゃんの影響を強く受けているわけですから、自分の家族関係をひも解くだけでも自分自身の持つ指向性を理解しやすいと言えます。
僕の父親の兄弟は、タイトルで言ったように一人がそっち系の人、一人は長くプー太郎をしてきてタクシー運転手。
父親自身も務めていた会社が倒産し、死に物狂いで他の仕事を探して葬儀屋に勤め始めました。
元のルーツからも見てとれるように、また僕から見てもそうなんですが、決して真面目な人間とは言い難いです(笑)。
それでも、自分と他者との接点をなんとか見つけて今は自営業として独立して立派な「おくり人」として仕事をしています。
独立後2年間はうまくいかず、月に仕事が5日くらいしかない日もあったようです。
決して僕らに不平不満を言うことはありませんでしたが、その時起業志向もなかった僕にしても「大丈夫なんかな?」と思うような状態でした。
それでもなんとか軌道に乗ったのはあきらめなかったからです。
家族を守ろうとしたからだと思います。
当時の僕は、ちょうど斉藤一人さんの言葉を実践するために毎日家の掃除を進んで行うようになっていました。
その時は「僕が引き寄せたのかな?」と傲慢な勘違いをしていましたが(笑)、やっぱり僕は父親の行ってきたことの結果だと今は思います。
こうやって書いていくと僕の父親って案外すげえなと思います(笑)。
すごい親バカだし、キレると手がつけられなくなる親父です。
借金だってしてたし、祖父ががんばって貯めたお金も食いつぶしました。
それでもやっぱり、親父の半生を振り返れるだけ振り返ると、「やっぱりすげえ」っていう感想になっちゃいます。
ハッキリ言っておきますが、僕は本当に成人するまで自分の父親のことが「キライ」でした。
こんな人間になるものか!という反骨心だけで世間が認めるような真っ当な職業に就くためにがんばってきました。
自分の父親の仕事の内容を友人にすら言えなかったのです。
「葬儀屋をやっている。」葬儀屋という職業を「人の死を糧に食っている」と勝手な妄想で毛嫌いしていました。
成人してたまに父親の仕事を手伝うようになってから、親父に対する見え方が変わっていきました。
どうしても葬儀代をすぐに払えない人のために自分の稼ぎの分から値引きしたり、月賦払いにしたり。
自分の実家も決して裕福な家庭ではなかったからなのか、同じ境遇だった人に厳しく請求なんかできるはずなかったんでしょう。
父親の人情味というか優しさというかそういったものを少しずつ理解して、僕の父親への印象は少しずつ変わっていったのです。
「福祉葬祭っていう名前にしたから、お金儲けのためにはやれないんだよ」
あるとき、月賦払いで少し利息をとらないとこちらがやっていけなくなると説得した時に父親が言った言葉です。
その時はわかりませんでしたが、これはまさしく「親父の価値観」でありルーツそのものなんだなと今になって感じます。
ビジネス的にみれば、一般に高額な葬儀費用を捻出できない人のための低費用葬儀。そういうスキマビジネスを取り入れて成功したとも見えます。
でも僕は、敢えてそれこそが親父のルーツだからこそ、成功できたんだと思うわけです。弱者を切り捨てられない親父だからこそ今の状態があるんだと思えるんです。
このルーツを持てることを僕は誇りにしたい。
「ネットでの対話・やり取りを通して少しでも「成り上がり根性」を持った強い奴らを世の中に輩出したい。」
これは、僕の原点にある考え方です。
親父とルーツとか価値観の話は全くしません。
でもこうやって並べてみると、結局は全てリンクしています。
自分の家族を理解することで、より自分への理解も深まる。
理解した分だけ、家族の絆は強くなる。
家族の会話が少なければそれだけ相手を理解できない。そうなると、家族の絆もまた薄れてしまう。
現代社会の抱える問題もまた、家族という小さなコミュニティの中にミニチュア版として成立しているのかもしれません。
ここまで壮大な親父語りをしてきたわけですが、
アウトプットだのコアだのの前に、自分の周りにあるものに目を向けることで、案外と自分のことがわかるんだと思います。
あなたの親はどんな人だったのか、是非考えてほしいと思います。
お知らせ:メールコーチングを始めした。
『自由のすゝめ 人間力向上塾』
申し込みはこちら から。
悟りや引き寄せ、やりがいなど精神的価値にだけ重点を置くのは、現実逃避になりかねません。
正しく理解し、使いこなすことで精神的価値も含めた『人間力の向上』が、
今後の世界でより求められる能力となってきています。
自分自身の在り方や意識、経済の仕組みなど様々な情報を取り入れて
『本物の価値を提供できる人生』を一緒に創り上げませんか?
12/1より配信開始予定です。
申し込みはこちら から
タイトル通りですが、僕の親戚には反社会的集団に属する人がいます。
と言っても僕は一度も会ったことないし、どんな人かすらわかっていません。
けれども、そういう反社会的な部分に入ってしまうような精神性というか価値観みたいなものが僕という存在を形成していることは間違いありません。
人の性格や気質は、育つ環境と遺伝子に影響されていると言われています。
僕らは基本的に親に育てられています。
特に幼少期は「家族」という本当に狭いコミュニティの中で育てられているのです。
そう考えれば、親の価値観・気質の影響はかなりの膨大さであなた自身に影響を与えています。
さらに親はその親、おじいちゃんおばあちゃんの影響を強く受けているわけですから、自分の家族関係をひも解くだけでも自分自身の持つ指向性を理解しやすいと言えます。
僕の父親の兄弟は、タイトルで言ったように一人がそっち系の人、一人は長くプー太郎をしてきてタクシー運転手。
父親自身も務めていた会社が倒産し、死に物狂いで他の仕事を探して葬儀屋に勤め始めました。
元のルーツからも見てとれるように、また僕から見てもそうなんですが、決して真面目な人間とは言い難いです(笑)。
それでも、自分と他者との接点をなんとか見つけて今は自営業として独立して立派な「おくり人」として仕事をしています。
独立後2年間はうまくいかず、月に仕事が5日くらいしかない日もあったようです。
決して僕らに不平不満を言うことはありませんでしたが、その時起業志向もなかった僕にしても「大丈夫なんかな?」と思うような状態でした。
それでもなんとか軌道に乗ったのはあきらめなかったからです。
家族を守ろうとしたからだと思います。
当時の僕は、ちょうど斉藤一人さんの言葉を実践するために毎日家の掃除を進んで行うようになっていました。
その時は「僕が引き寄せたのかな?」と傲慢な勘違いをしていましたが(笑)、やっぱり僕は父親の行ってきたことの結果だと今は思います。
こうやって書いていくと僕の父親って案外すげえなと思います(笑)。
すごい親バカだし、キレると手がつけられなくなる親父です。
借金だってしてたし、祖父ががんばって貯めたお金も食いつぶしました。
それでもやっぱり、親父の半生を振り返れるだけ振り返ると、「やっぱりすげえ」っていう感想になっちゃいます。
ハッキリ言っておきますが、僕は本当に成人するまで自分の父親のことが「キライ」でした。
こんな人間になるものか!という反骨心だけで世間が認めるような真っ当な職業に就くためにがんばってきました。
自分の父親の仕事の内容を友人にすら言えなかったのです。
「葬儀屋をやっている。」葬儀屋という職業を「人の死を糧に食っている」と勝手な妄想で毛嫌いしていました。
成人してたまに父親の仕事を手伝うようになってから、親父に対する見え方が変わっていきました。
どうしても葬儀代をすぐに払えない人のために自分の稼ぎの分から値引きしたり、月賦払いにしたり。
自分の実家も決して裕福な家庭ではなかったからなのか、同じ境遇だった人に厳しく請求なんかできるはずなかったんでしょう。
父親の人情味というか優しさというかそういったものを少しずつ理解して、僕の父親への印象は少しずつ変わっていったのです。
「福祉葬祭っていう名前にしたから、お金儲けのためにはやれないんだよ」
あるとき、月賦払いで少し利息をとらないとこちらがやっていけなくなると説得した時に父親が言った言葉です。
その時はわかりませんでしたが、これはまさしく「親父の価値観」でありルーツそのものなんだなと今になって感じます。
ビジネス的にみれば、一般に高額な葬儀費用を捻出できない人のための低費用葬儀。そういうスキマビジネスを取り入れて成功したとも見えます。
でも僕は、敢えてそれこそが親父のルーツだからこそ、成功できたんだと思うわけです。弱者を切り捨てられない親父だからこそ今の状態があるんだと思えるんです。
このルーツを持てることを僕は誇りにしたい。
「ネットでの対話・やり取りを通して少しでも「成り上がり根性」を持った強い奴らを世の中に輩出したい。」
これは、僕の原点にある考え方です。
親父とルーツとか価値観の話は全くしません。
でもこうやって並べてみると、結局は全てリンクしています。
自分の家族を理解することで、より自分への理解も深まる。
理解した分だけ、家族の絆は強くなる。
家族の会話が少なければそれだけ相手を理解できない。そうなると、家族の絆もまた薄れてしまう。
現代社会の抱える問題もまた、家族という小さなコミュニティの中にミニチュア版として成立しているのかもしれません。
ここまで壮大な親父語りをしてきたわけですが、
アウトプットだのコアだのの前に、自分の周りにあるものに目を向けることで、案外と自分のことがわかるんだと思います。
あなたの親はどんな人だったのか、是非考えてほしいと思います。
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