どうも、吉葉です。

人間は常に苦しみや悩みから解放されたいと願っています。

しかし、苦しみや悩みから一時的に逃げることは正しい解放ではありません。

苦しみや悩みと向き合ってこそ、本当の意味での人としての成長が得られます。

まず前提として思い悩むことは人として正しい状態だということです。


想いとは「力」なのです。

アインシュタインが「現実はかつては、全て想像の中にあった」と述べています。

想いが初めて生まれ、それが次に現実化していくんです。

それほど、この想いの力は強いものなんです。


ただし、想いは現実感を伴いません。

エネルギーは強いけれど、冷めやすいものなんです。

そしてエネルギーが強ければ強いほど、現実化するには時間がかかります。

だから、そのエネルギーを温めてくれるものが必要です。

それこそが「愛」なのです。

愛とは色々ありますが、「自分」という存在から見た場合は自分のアイデアに共感してくれる人になります。

アイデアに対して「現実的に考えろよ」という人はまさしくドリームキラーということですね。

だから多くの成功者は自分のビジョンに共感してくれる人を仲間にして、自分たちの夢をどんどん実現させていったんですね。


でも現実問題として共感をもらえる人が近くにいない場合もあると思います。

そういう場合はどうしたらいいのでしょうか。




それは、自分で自分自身を認めてあげること以外にはないと思います。

自分で播いた種に自分で光を与える存在になれたら、それは理想的です。

自分で自分を認めていないわけないじゃないか、と思うかもしれません。

これは成功体験に起因します。

これまでに積み上げた体験で成功が多ければ多いほど、人は成功の確信を持てるようにできています。

逆に失敗体験が多ければ、失敗の確信が芽生えやすくなってしまいます。

だからこそ、自分自身との対話は自分の理想を現実化するためにもとても重要な過程です。



「自分はダメな人間だ」と思う人は、自分で自分のイメージを下げてしまっています。

自分はダメな人間である根拠は何なのかを考えてみてください。

考えたら、次に自分の良い部分を考えてみてください。

良い部分が全くない人間なんていないはずです。

だから、「ダメな人間」というのはただの思い込みに過ぎないんです。

例えば道に落ちているゴミを拾ったでも、電車で席をゆずったでも、家の掃除をしたでもなんでもいいんです。

自分の成功体験を思い出してみてください。

あなたは、自分で思っているよりもしっかりと成功体験を積み重ねてきているんですよ。

それを失敗体験に目を向け続けているだけなんです。


もちろん、1日で成功に目を向けることができるわけじゃありませんよ。

水の入ったコップに一滴一滴、キレイな水を垂らすように。

少しずつ自分の心は変わってくるんです。

あせらずに毎日を積み上げていくことが人としての成長につながってきます。

それでは。


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