夜中に携帯が鳴る。



どうせ酔った悪友だろうと携帯を開く。



画面を見ると予想外に麻奈美だった。



「ゴメンあせる寝てた?」

「いや、大丈夫やで。どしたん?」

「なんか暇で…」


麻奈美は夜の世界に復帰していた…


本当はすぐにでも店に会いに行きたかったのだか゛、この不景気と不景気が故の忙しさにまだ店には行けていなかった。


半分は営業だろうが、麻奈美の方から電話してくるなんて…奇跡としか思えない。



少しは僕のポジションも上がってきたのだろうか?


ま、単に暇やっただけだろうな…ガーン
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