当時、キャバックラRの他に由佳の店の近くで新規開拓したラウンジBがあった。

その店はラウンジという事で指名制ではなかったのだが・・・・


ちょっとS気のある、S嬢に妙に気に入られたようで・・・この娘は大学生のバイトで、誕生日だなんだ、今日は絶対に来て!だのストレートな営業メールをがんがん飛ばして来た。


店が暇な時だったりしたら、俺一人に3人の女の子がやってきて、ボトルを空けるべくワイワイ盛り上げにかかる。(泣)

友達同士で飲み会してるんじゃねーんだぞ!


おかげで、店の娘ほとんどと知り合いになったけど・・・飛んで火に入るなんとやらあせる

カモがネギしょってなんとやらあせる


むしろ、俺としてはM嬢の方が好みだったりするのだが、みんなの間ではなんとなく俺はSちゃんの客という暗黙の了解ができていて、俺に選択権はなかった(笑)


その店はクラブM(由佳の店)の時間調整に使っていたのだが、通りで店長(黒服)に見つかって連れていかれたりしてかれこれ一年ぐらい通ってたと思う・・S嬢の就職が決まるまでは・・・


まあ別に珍しくないけどね・・・夜の仕事から足を洗って連絡が途絶えるなんて。


所詮、客とは仕事上の関係でしかないのだから。

俺だってそんな事は重々わかっている・・・いくらこっちが嬢の事を人として理解して、人として好きになったとしても、嬢にとっては多くの客の一人でしかないのだから・・・


しばらく後にあの嬢に出会うまでは・・・