アフターで行ったバーはどれも気に入ったみたいで、由佳は仕事中と変わらぬ笑顔でよくしゃべり、よく笑った…

ドレスから私服に着替えた彼女もまた綺麗だった。

このまま仲良くなれば、もしかするともしかするぞ…
なんて事、下心満開で考えていると決まって3時に帰ると言い出す…

最初は素直に帰していたが、盛り上がっている時でも3時になると帰ると言う…
「もう少しいいやん?」

「うちの店、送りで帰えらんと、いろいろうるさいんですよ。こんなご時世やから、何があるかわからないし…」

「タクシーで送ってあげるやん?
5時まで飲んで電車で帰ってもいいし…」

「ごめんね、けどきまりやから…」





ありえへん!






ホンマか?
これで彼女の俺に対するスタンスがよくわかった(笑)


単なるカモネギやん!?
チョロいもんやね…