この展示会は私の守備範囲を超えて
るので説明は難しいですが、地平線が
見えそうな展示会場で開催されてました
フォードの1930年代、1940年代の車
がメインで改造されてます
エンジン剥き出し、タイヤ剥き出しが
標準改造仕様でそれらは色とりどり
数えられないぐらい展示されてました
ほとんどが個人出展のようです
友人の親父さんも出していたとか
FOR SALEも多くみらました、お年を召した方が多く、
展示だけではなく会場の中をドヤ顔?で走り回ります
家族、友人ときてる方も多く、展示会というより
くつろぎにきてる感じがします
面白い車両、綺麗な車両が数多くあ
ったのですが、なかでもヤバイ車両を
数台ピックアップしてみました
リヤタイヤとルーフの高さが同じ位
エアインティークがルーフより上
屋根からハンドルをはずして乗り降り
ナンバー付で一番会場の中を走り
V8エンジン2基フロント並列搭載でも
既に意味がわからないのにさらに
スーパーチャージャー4基のクワット
チャージです。 会場の外を走行して
前から見るとシトロエンDSですが
シルエットがなぜかトラックに。
エンジン後ろにもしあったら感動し
てた、聞けばよかったなぁ
こんな感じの塗装もかっこいい
らしいです
パーツやミニカー等いろいろなものが
売ってましたがこれはWANTEDです
日本にこれをそのまま持って行ったら
湿気ですぐに朽ち果てそうです
雰囲気が良かったので私は単色が好
みですが年代を感じさせかつ綺麗な仕
日本だとここまでクリアーな色に
見えないと思います。
シボレー マーキュリー1951?
窓の高さはチョップドルーフかと思っ
ていたのですが新車状態でこんなも
売り物です シボレーインパラ1959?
エルカミーノ1972?でしょうか何台か
あった中で一番かっこよかったです他の
はもっとフロントがスクエアな感じで厚ぼ
ったく見えてました赤が綺麗です
もうわかりません、漫画みたいです。
ナンバー付いてます、走ってるとこ
閉場間際紛れ込んできたケミカルガイズ?
異文化面白いです。