■ロイヤルプレコ病気治療メモ120623 | FISH NOTE

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備忘録

■ロイヤルプレコ病気治療メモ120623 23:00

既に1ヶ月経過,,,
水温28度

マカライトグリーン(アグデン)規定量

+エルバージュ規定量

+観パラD規定量

+グリーンFゴールド顆粒、規定量

+グリーンFリキッド規定量の半分

+塩0.25%

薬物中毒にしてしまうかも


これにリフィッシュを混ぜるとロイヤル達に

不穏な空気が漂いますが他の薬は混ぜて

も耐えられるみたいです

スカーレットも取り敢えず問題ないみたい


塩刷り込みで重症にしてしまったプラチナ3号です

水槽の外で患部の水分をふき取り、カッターで

大きな患部は削り取った後にマカライトグリーン

を5分程度しつこく塗りこんで水槽に戻してます

薬液で色がついてて分かりにくいですが

水槽に戻した直後は興奮時でも抜けない尻尾

までキンキンです、1回目にこれをやった時は

水槽に戻しても硬直したままキンキンで暫く動き

出さなかったので焦りました。

●プラチナ3号 両胸鰭にまだ数箇所

FISH NOTE -水槽日記--PTR03


●プラチナ5号 両胸鰭たぶん完治
FISH NOTE -水槽日記--PTR5


●プラチナ2号 左胸鰭 たぶん完治FISH NOTE -水槽日記--ptr02


●サンダー1号 胸鰭は完治 たまに鰭をパタパタさせてます

たぶん導入時からですが鼻の頭はエピスティリスなのか??
FISH NOTE -水槽日記--GTR1


●ゴールドライン1号 たまに鰭をパタパタさせてます

鼻の頭の白い点は導入時からあったようです

鼻の頭は毎回カッターで患部?を削り取った後にマカライ

トグリーン&塩をに塗りこんでますが改善は認められず

エピスティリスじゃないのかな?

目の窪みはこの写真時のみ

FISH NOTE -水槽日記--GLR1


その他

●プラチナ1号 胸鰭は完治、鼻の頭(軽微)立体感がないので違うかも

●サンダー2号 左右胸鰭に白色の患部は認められず患部の痕が再生中なのか黒く柔らかい状態

●スカーレット 左胸鰭&鼻の頭に疑わしい症状


明確な鰭へのエピスティリスの症状はプラチナ3号のみ

となっています、サンダー2号は白色だった部分が体色

に戻ってますが、鰭の他の部分と違い硬さがなく、鰭を

再生中なのか柔らかい状態となっています

鼻の頭の白いのは確信が持てませんが質感が似てる

個体もいるのでエピスティリスと思って治療継続です

しかし患部が広がらない感じなので見えない振りを

するかも。


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