出張中は照明つけてないので酸素が不足勝ちになるかと思い水草を減らしました

水草を減らす前の画像です、成長の早いアマゾンフロッグビットを多めに除去して
ドワーフアマゾンフロッグビットは残していますがドワーフは成長遅いです
アヌビアス・ナナがこの水槽では何故か成長しません
水草を減らしてみるとビーシュリンプが産まれてました、左下の小さい奴です
2mmぐらいです、まだ抱卵が3匹ぐらいいるので楽しみです
餌待ちオトシンネグロさん達も一週間ぐらい餌なしでしたが落ちませんでした
コケが生えてくれればいいのですが直射日光がないせいかオトシンの9匹に対して
圧倒的に劣勢です、因みにプレコ水槽同様にガラス面は一回も掃除したことありません
レッドチェリーシュリンプの稚エビ達はほとんど落ちてはいないと思いますが
10mmぐらいで成長停滞中に見えます、それに対して水換え頻度の多い
90cmプレコ水槽のレッドチェリーシュリンプは抱卵も成長も活発で、この
水槽は当初の目的を失いつつあります
参考前回記事:■レッドチェリーシュリンプ36cm水槽概況メモ120323

