ピンポンパール混泳のプライベート箇条書きです。
今は飼っていませんが去年の記事に対しての追記です。
ウチの水槽内での話しなので全てのピンポンに当てはまる
わけではないとは思いますが記録。
ウチでは45cm水槽に4匹ピンポンがいましたがその
中の大きさが3番目の1匹のオスが3匹を突きまくるり、
一番丸いので一番動きが遅い、一番突かれてた
一番小さいオスが引きこもりになってしまったので
凶暴なピンポンを一時隔離してまた。3匹になってまた
一番強い奴が突っつく心配があったのですがその3匹
はそんなことはなく平和に暮らしてました
因みにその3匹はオス1匹とメス2匹でした
私の少ない経験でまた飼うとしたらセオリー通りに
45cmあたりの水槽でコリドラス1匹とピンポン1匹のピンポン単独か
90cmで凶暴な奴がいても攻撃が集中しないようピンポン10匹位で
飼うと思います。
金魚ではありますが整形されまくってますので体型維持、病弱、
転覆対策などへたな熱帯魚より相当神経使いますのでそれなり
の手間or設備が必要かと思います。
写真見ていただければ分かりますが、通常販売されてるピンポン
より相当丸いと思います。上からみると横の幅のほうがある楕円です。
もっと和金に近いスタイルのピンポンだったら楽かもしれません。
因みにヒーターの下にいるピンポンは一番のいじめっ子だった奴
ですが隔離中に転覆病ぽくなってしまいました。体型は一番、和金
に近くてこのなかでは丸くなかったのですが分からないものです。
そのおかげで4匹混泳の平和な水槽になってはいたのですが複雑な
気分でした。