■不在時にウールボックスからオーバーフロー | FISH NOTE

FISH NOTE

備忘録

ちょっと恥ずかしい失敗をしたので記録しときます。

生体が成長&増えてきたこともあり

結構なペースで汚れるようになってきました。


FISH NOTE -水槽日記--03overf

上の写真は濾過槽に乗っかってるウールボックス

のデフォルトの状態です。

普段は水はほとんど溜まらないドライろ過状態です。

-------------------------------------------

FISH NOTE -水槽日記--02overf

上の写真は5日ばかり家を空けるので

ウールBOXを上から見て90度回転させて横向きに

濾過槽の上に置いてウールが汚れで詰まってしまって

水が溢れても濾過槽に全て水が落ちるようにしたつもり

でしたが、実際には少しずつ濾過槽の外にも撥ねて漏

れてたようです。

(シミレーションしておくべきでした)

-------------------------------------


FISH NOTE -水槽日記--01overf

濾過槽の水位はいつものように上から5cmほど

に水を入れて外出したのですが、帰るとろ材は

全て露出し、ヒーターセンサーも1/5位しか水と接

していないし、揚水ポンプはエアを吸い込んでるよ

うな状態で、水中モーター(殺菌灯用)は半分以上

露出してました、不幸中の幸いで機能的には全て

機能してる状態ではありました。(生物ろ過を除く)

底から3cm位の水位でした。

-----------------------------------------


これからの長期不在時の対応は

・ウールBOX内にオーバーフロー対策のパイプを

設けて水位が限界になったら濾過槽に落ちるパイプ

をウールBOXの底に穴開けVP16のパイプ入れて設置

するというのも選択肢にはあるのですが、大事を取って

ウールBOXは外してフィシュレット入れて外出すること

にします。


ブログ村 熱帯魚