ちょっと恥ずかしい失敗をしたので記録しときます。
生体が成長&増えてきたこともあり
結構なペースで汚れるようになってきました。
上の写真は濾過槽に乗っかってるウールボックス
のデフォルトの状態です。
普段は水はほとんど溜まらないドライろ過状態です。
-------------------------------------------上の写真は5日ばかり家を空けるので
ウールBOXを上から見て90度回転させて横向きに
濾過槽の上に置いてウールが汚れで詰まってしまって
水が溢れても濾過槽に全て水が落ちるようにしたつもり
でしたが、実際には少しずつ濾過槽の外にも撥ねて漏
れてたようです。
(シミレーションしておくべきでした)
-------------------------------------濾過槽の水位はいつものように上から5cmほど
に水を入れて外出したのですが、帰るとろ材は
全て露出し、ヒーターセンサーも1/5位しか水と接
していないし、揚水ポンプはエアを吸い込んでるよ
うな状態で、水中モーター(殺菌灯用)は半分以上
露出してました、不幸中の幸いで機能的には全て
機能してる状態ではありました。(生物ろ過を除く)
底から3cm位の水位でした。
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これからの長期不在時の対応は
・ウールBOX内にオーバーフロー対策のパイプを
設けて水位が限界になったら濾過槽に落ちるパイプ
をウールBOXの底に穴開けVP16のパイプ入れて設置
するというのも選択肢にはあるのですが、大事を取って
ウールBOXは外してフィシュレット入れて外出すること
にします。