ピンポンパールの混泳 | FISH NOTE

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備忘録

私の混泳実績の中でのことなので

全ての固体に当てはまるとはかぎりませんが

ピンポンパールの混泳は動きが遅いので

大人しい小さい魚となら問題ないかなと思

っていたのですが

夜活動するオトシンクルスに夜中、体表に張り

付かれそうになり逃げ回ってました。

当然プレコも同様です。特に動きの遅い

ピンポンは6cm程度のプレコの標的にされてま

した。グッピーも成魚になると鱗部分を突っつき

回すので混泳はきついと思われます。グッピー

には小なプレコも同様に突っつかれてます。

こんな人はいないとは思いますがベタを一時的

に入れてたときもピンポンは突っつかれまくって

ました。

ピンポンパールの産卵時は雄の精液で水質が

極端に悪化するため水質の悪化に強く大人しい

種類じゃないと混泳は辛そうです。

比較的少ないと思いますがピンポン同志でも突

っつく固体はいるので引き篭もりになる固体も

出てきてしまったりしてます。

私のところではコリドラスとネオンテトラと

の混泳できてますがお互い居心地悪そうです。

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