この過敏性大腸症候群で病院に行くと、下痢を止めるために最初に排泄作用を止めるための副交感神経遮断薬がだされます。
副交感神経遮断薬を使うと確かに下痢はとまりますが、その一方で排泄物全般も止まるので、消化器官も
働かなくなって食欲が低下し、便秘にもなり、さらに大腸も痛めるので、
相対的に免疫力が低下して」
過敏性大腸症候群そのものが治りにくくなります。いつ下痢が起きるかもしれないという不安にかられて薬をのむ
ことが頻繁に起きてきます。すると過敏性大腸症候群を難治性に導く
状態を作っていきます。ですから
薬は下痢などが急性期のときだけ飲むのが望ましいわけです。
