①高血圧の方が長生きできることを知る
近藤氏は高血圧のメカニズムをこう説明する。
「人間の身体にとって最も重要なのは脳です。心臓はポンプとして脳に血液を送り出しています。ところが年をとるほど血管は硬くなり、細くなる。
だから血液を強く送り出す為に、圧は強まる必要があるんです。
年を取ると血圧が高まるのは、我々の体が無意識の内に調整してくれているから。その意味では、血圧の高い高齢者の方が低血圧の人より体が強く、
元気なんです。寿命も長くなるはずです」
実際、「高血圧=長生き」を示す、データもあるという。
「海外で七十五歳~八十五歳の高齢者約五百人を対象に、降圧剤を飲まない状態で経緯を調べた調査がありました。すると最高血圧一八〇以上のグループの生存率が最も高く、
逆に一四〇を切る高齢者の生存率は、非常に低くなりました。血圧を気にせず、自然に任せて生活する事が重要なんです」
「人間の身体にとって最も重要なのは脳です。心臓はポンプとして脳に血液を送り出しています。ところが年をとるほど血管は硬くなり、細くなる。
だから血液を強く送り出す為に、圧は強まる必要があるんです。
年を取ると血圧が高まるのは、我々の体が無意識の内に調整してくれているから。その意味では、血圧の高い高齢者の方が低血圧の人より体が強く、
元気なんです。寿命も長くなるはずです」
実際、「高血圧=長生き」を示す、データもあるという。
「海外で七十五歳~八十五歳の高齢者約五百人を対象に、降圧剤を飲まない状態で経緯を調べた調査がありました。すると最高血圧一八〇以上のグループの生存率が最も高く、
逆に一四〇を切る高齢者の生存率は、非常に低くなりました。血圧を気にせず、自然に任せて生活する事が重要なんです」
②副作用の怖さを知っておく
こうした「人体が持つ本来のカ」をクスリで修正すると、無用のリスクを負う事になると近藤は指摘する。
「ある種の降圧剤には発がん性リスクがあると従来から指摘されています。
また、降圧剤を使うことにより、怖いのは脳梗塞です。血管の中で血液が凝固し、その先が壊死してしまう病気ですが、血圧を不必要に下げる事で血液の流れが悪くなり
、発症リスクが高まります。
高齢者の場合は、血液が脳に回らなくなるとボケも出やすくなる」
「ある種の降圧剤には発がん性リスクがあると従来から指摘されています。
また、降圧剤を使うことにより、怖いのは脳梗塞です。血管の中で血液が凝固し、その先が壊死してしまう病気ですが、血圧を不必要に下げる事で血液の流れが悪くなり
、発症リスクが高まります。
高齢者の場合は、血液が脳に回らなくなるとボケも出やすくなる」
どうしても血圧が気になる人には「非薬物療法」を勧めるという。
「血圧というのはその人の年齢、性別や体重、それに塩分やアルコール摂取量、タバコの量などに応じて、それぞれの身体が自然調整した結果です。
これを薬で強引に下げると様々な不都合が生じますが、太り過ぎに気をつけたり、アルコールを減らしたり、運動して下げる分には無理がありません。
気になる方は薬を使わずに下げるべきだと思います。
「血圧というのはその人の年齢、性別や体重、それに塩分やアルコール摂取量、タバコの量などに応じて、それぞれの身体が自然調整した結果です。
これを薬で強引に下げると様々な不都合が生じますが、太り過ぎに気をつけたり、アルコールを減らしたり、運動して下げる分には無理がありません。
気になる方は薬を使わずに下げるべきだと思います。
