組織診断には誤診が多い 近藤先生の話より。
私が乳房温存療法を唱導していた頃(80年~90年代前半)、全国から大勢の「乳がん」患者があつまって来て、すでに生検を受けていたケースでは組織標本を取り寄せ、エキスパートに見直してもらっていました。その結果、「乳がん」ケースの1割もが誤診であり、良性だったのです。もし彼女たちが元の病院に留まっていたなら、乳房と胸筋を切除されてあばら骨の輪郭が見え、腕があがりにくくなっていたはずです。
この話の怖ろしいところは、誤診率が全国平均で1割だったと推定できる点です。
そのころ日本では乳房温存療法の施行率がほぼゼロだったので、私のところには各地からがん専門病院や大学病院からも患者が集まっており、彼女たちも誤診されていたのです。
私が乳房温存療法を唱導していた頃(80年~90年代前半)、全国から大勢の「乳がん」患者があつまって来て、すでに生検を受けていたケースでは組織標本を取り寄せ、エキスパートに見直してもらっていました。その結果、「乳がん」ケースの1割もが誤診であり、良性だったのです。もし彼女たちが元の病院に留まっていたなら、乳房と胸筋を切除されてあばら骨の輪郭が見え、腕があがりにくくなっていたはずです。
この話の怖ろしいところは、誤診率が全国平均で1割だったと推定できる点です。
そのころ日本では乳房温存療法の施行率がほぼゼロだったので、私のところには各地からがん専門病院や大学病院からも患者が集まっており、彼女たちも誤診されていたのです。
以下はこの動画のコメントをそのまま写させていただきました。
読ませていただきました。普段臨床医として感じていたことが、そ のまま書かれておりびっくりしました。特に中村氏に関する記述は まったく同感であります。このようなインチキ療法にお金が多量に 流れていることは憂慮すべきことではないでしょうか。
以下はみかんの体験です。
脳腫瘍で夫を亡くされた。80代の婦人は市の検診で乳がんとの診断を受けました。
80才という高齢で手術をされるのか、またその手術に耐えうるのかと、思っていましたが。
医者はさっさと手術の日程などを決めて、家族との打ち合わせなどし、
なんと検診日より10日目に手術をしてしまいました。
あとは・・・浸潤癌かどうかの検査があり退院まで一ヶ月もかかりました。そしてたとえ高齢であったとしても
体の一部を無くしてしまったのですから、女性として、その悲しみは大変なものでした。
その人が言われました。人間はなぜ死なないとだめなんでしょうか?
私は大丈夫!100才までまだまだよ。人間はみんな天国へいくのよ。自分ひとりじゃないから。
決して怖くは無いわ。後から逝くから、又楽しくお話しましょう。と言ったことを記憶しています。
癌は即、死ではありません。間違った思い込みによってそのストレスによって、ますます悪化してしまいます。
70才過ぎれば、進行速度は遅くなります。検診も受けないで、受ければ最後お決まりのコースが待っています。たとえ癌であっても共存すべきです。その方がのこりの人生を、楽しむことができます。
なによりも高齢者のほとんどに癌はどこかにできているのです。検診に行けば小さな癌でも診つけるわ。
なにも症状がないのよ、小さいに決まってる。いかないで・・・・
このことを叫びたい!そんな気持ちでいっぱいです。
