甘いものを食べると虫歯になる」というが、これは砂糖が歯にくっついてそれを虫歯菌が攻撃するからではなく、砂糖が体内からカルシウムを奪うので
歯も弱くなり、そのため虫歯菌にやられやすくなるのである。
砂糖が体の内側からダメージを与えているわけだ。
「甘いものは骨を溶かす」とも聞いたことがある。歯が弱くなるなら、
同じカルシウムでできている骨ももろくなるのです。
火葬された遺骨がつまみ上げられないことがよくあるのは
骨がもろくなっているから。つまむとポロポロ崩れてしまうというのです。
そういう人は生前甘いものが大好きで、
白砂糖の入ったお菓子を毎日食べていた人である。
白砂糖が大量に入った清涼飲料水をいつも飲んでいると、
わけもなくイライラしたり、突然さびしくなったり、
不安になったり、ひとつのことに集中できなくなったりする。
これが砂糖の麻薬作用なのであるが、多飲者はそれと知らないので、
不安をまぎらわせるため、またしても甘いジュースを飲んでしまうという悪循環に陥る。こうなると、つねに血糖値が充分にある、
栄養が不足しているにもかかわらず空腹を感じなくなる。
そのため昼食や夕食が食べられなくなり、
結果として健康的な食事の量が減り、それに反比例してお菓子やジュースがどんどん増えていく。若くして生活習慣病になってしまう。
摂らないにこしたことはない砂糖であるが、
1日にどれくらいならば許容できるのか?
自分の体重(キログラム)を2で割る。その値にキログラムではなく、
グラムをつける。その値が1日にとってもよい白砂糖の上限となる。
たとえば、体重60キロの人なら、2で割って30。
この単位をキロではなくグラムに変えると30グラム。
これが1日の限度である。缶コーヒーなら2本だ。
これは成人の場合で、子どもはもっと少なくなる。
缶コーヒー1本ですでに許容量オーバーである。とはいえ、
いつまでも甘いものを食べ続けていれば血液は糖分漬けとなり、
さらに糖分を呼ぶ体となる。永遠の悪循環だ。
いつか砂糖とは別れなければならない。
ところで、牛乳と油と砂糖を練り合わせたものが洋菓子である。
間食・夜食をやめることは、これらから逃れるためにも賢明だ。
砂糖は、直に血液に入り、吸収が早いので血糖値を急激に上昇させ、
血液の中に有害な酸性物質を大量に発生させる。血糖値が急激に上下したり、血液が汚れると、気分が不安定になり、情緒不安定、
集中力がなくなり、神経質になったり、やる気をなくしたり、思い当たることばかりだ。それが酷くなると、うつ病や自閉症や暴力行為へ繋がる。しかも砂糖で血糖値が上がるのは脳にとっては麻薬の気持ちいいことらしく、中毒になって血糖値が低くなると甘いものが欲しくなる悪循環・いわゆる砂糖中毒に陥りやすい。精神疾患の患者の多くは、砂糖の取りすぎに原因の一端があると考える医師もいるそうだ。砂糖だけが精神疾患の理由ではないだろうけど、砂糖が原因となって精神疾患になる人がおおいのです。
転載元 転載元: dreamland
 
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