白砂糖の主成分であるショ糖は、悪玉菌の直接の餌です。
ショ糖は、果糖とブドウ糖がくっついてできたものです。
果糖やブドウ糖は、単独ではすぐれた栄養素なのですが、
この二つの分子がくっつくとたちまち悪玉になってしまい、
胃酸や消化酵素が働きかけてもなかなか切り離す事ができません。
腸の胃中でも切り離すのに時間がかかり、消化不良になってしまう事が多いです。
そのため、炭水化物分解酵素のマルターゼやアミラーゼを大量に浪費してしまいます。
この消化されずに体内に残ったショ糖は、胃でも小腸でも大腸でも、
真菌や悪玉菌やウイルスなどの大好物の栄養素となってしまいます。
結果的に悪玉菌が増えると、全身の自衛組織である白血球が悪玉菌を退治しにかかります。
しかし、悪玉菌を殺した後の白血球の死骸からは、活性酸素が生み出されてしまいます。
そして、その活性酸素で臓器が損傷を受け、様々な病気を引き起こす原因となるのです。

甘いものは、肉体的に必要でなくても、精神的な栄養にはなります。
血糖が急激に増えると、脳の中でセロトニンという快楽物質が出ます。
甘いものを食べるとα波やエンドルフィンといった脳内モルヒネが放出され、
脳の快感中枢が刺激され、幸せな気分に浸れるのです。
甘味料を利用する場合は、蜂蜜、黒砂糖、甜菜糖、玄米水飴、
メープル・シロップ、アガヴェ・シロップを少量使うようにしましょう。

東洋医学の世界では、白砂糖は陰性食品に分類されますが、黒砂糖は陽性食品に分類されます。
黒砂糖は、サトウキビの絞り汁を煮詰めて出てきた糖を固めて作られた弱アルカリ性の食品です。
その上、ヴィタミンB1、B2、鉄、亜鉛、カルシウム、カリウムなどが豊富に含まれています。
また、黒砂糖の黒い部分に含まれるフェニルグルコシドという成分には、
腸からの糖分の吸収を抑制する働きがあるので、血糖値の急上昇を抑えてくれます。
東京農業大学の栄養学の教授が「黒砂糖は血糖を下げる」との研究結果を発表されていますが、
黒砂糖が体温を上げて血糖の燃焼を促す事を考えれば当然と言えるでしょう。

黒砂糖の中には血清コレステロールや中性脂肪を低下させる成分が含まれています。
その成分は、サトウキビの茎皮に付着する脂質成分であるワックスです。
茎皮ワックスの成分は、オクタコサノールと言って、
小麦胚芽や野生植物などに含まれているアルコールの一種です。
動物実験で、黒砂糖から抽出したこのワックス成分を糖尿病の鼠に与えたところ、
血糖値が確実に落ち、善玉コレステロールも明らかに増加しました。
これは、糖尿病血管障害の合併症の一つである動脈硬化を防ぐ因子が
黒砂糖の中に含まれている事を意味します。

黒砂糖は美肌効果がある事でも知られています。
黒砂糖には、肌の保湿効果に有用なミネラルやアミノ酸がバランス良く豊富に含まれます。
黒砂糖を配合した石鹸には粘着力と保湿力があり、効果的な潤いを与えてくれます。
ただし黒砂糖は食べ物の味を、気を付けないと変えてしまいます。私もこの頃は慣れて、白砂糖の時と同じ
味付けができるようになりました。伸びざかりの子供がいればなおさら白砂糖は使えません。
 
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ここで誤らなくてはなりません。なぜなら以前わたしは三温糖が良いといったような記事を書きました。
ブログ友達からそれはオカシイといった書き込みがあり、自分で調べてみました、そしたら・・・・
白砂糖とほとんど成分は変わらないのです。教えてくれたその人に感謝し又皆様にどのように詫び
たらよいのか分かりません。すみませんでした。m(_ _;)m ゴメン!!   m(_ _;)m ゴメン!!
m(_ _;)m ゴメン!!   m(_ _;)m ゴメン!!
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