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電気ショック療法と精神外科手術から生まれるまさに数十億ドルの収益には、いまや驚くほど大量の誤った情報が伴っています。一方でその手順に対して批判している科学者が多くいます。
 電気ショック療法の効果について30年間研究を重ねた神経学者ジョン・フリードバーグ博士は2004年にこう語りました。「ショック療法が一般的に人々にどんな影響を与えるのかを言い表すのはとても難しいことだが…人々の覇気を破壊し、生命力を破壊する。人々をむしろ受け身で無気力にする…。そして、その記憶喪失や無力感、精力の欠如が、いまだ(精神科医が)罰せられずにその処置を行える理由であろう、というのが私の見解だ。」
 メアリー・ルー・ジーママンは自分の覇気と生命力をうしなうことがどういうことかについて、電気ショック療法ではなく精神外科手術の犠牲者として理解しています。