イメージ 1
 
精神医学は多くの矛盾と問題を抱えながらも、大きな権力と権益を保持しています。
特に権力が認められている背景には「精神科医は心の専門家」という社会的合意が存在します。では、彼らは本当に「心の専門家」なのでしょうか?
・医師免許を持った者であれば、誰でも精神科を名乗ることが出来ます。たとえ週1回・半年の授業を受けた程度だとしても…です。
・精神医学の辞書には「心」「精神」という言葉の定義さえ載っていない。これは18世紀後半、現代の精神医学の基礎となる理論が編み出された際、発案者がこれらの存在を全て「消去して(打ち消して)」しまったことに端を発します。ですから、精神医学や心理学は「存在しないものを研究する」という大変な自己矛盾に陥ることとなりました。
・「精神」や「心」の存在を否定した結果、彼らの研究の対象を「脳」に持って行きました。神経の束である脳に様々な「オプション」を付け加えることで、彼らは理論を作っていきました。今、向精神薬や電気ショック、精神外科手術などが行われていますが、そのターゲットは結局「脳」に至るのです。しかし、彼ら自身「脳」の機能についての知識はほとんどなく、「脳腫瘍」による頭痛でさえ、精神病と診断してしまうというほどにそのレベルは惨憺たるものです。