ゲルソン療法の6つの基本

無塩食  
 
①塩、醤油、ソース、味噌などの塩分(Nacl)を含有するものを極力省く。
  
 
②無塩醤油(Kcl)、レモン、酢、にんにく、ハーブ、蜂蜜、黒砂糖で味付けをする。
  
 ※特に初めの数ケ月~2年間はこれを徹底する。  
    
油脂類と動物性蛋白質の制限  
 
①食事療法開始初期は、亜麻仁油以外の油脂類(動物性、植物性油脂)、
肉類、魚貝類、乳製品、卵など動物性蛋白質を抜く。
  
 
②蛋白質はできるだけ雑穀類、野菜、果物の植物性蛋白質または
小麦蛋白(グルテン、おふ)などから摂取する。動物性蛋白質は新鮮な
子牛のレバーのみは可。
  
 
③国産オーガニック小麦、できれば全粒粉を使用した手作りパン
市販のパンは不可)
  
 
④数ヵ月経った状態により、白身の魚、小魚(しらす、ちりめん)、
鰹ぶしなどを食べても良い。
  
    
大量かつ多種類の野菜ジュース  
 
①人参、国産レモン、りんご、季節の青菜などの野菜ジュースを
1回 226g(8オンス)、1日4回~13回飲む。
  
 
②ジャガイモと季節の野菜を、野菜が持つ水分だけで長時間低温加熱した
ヒポクラテススープを1日2回摂取。
  
 
③できる限り自然農法(無農薬、有機栽培)で作られた野菜を
1日目安4~6kg使用。
  
 
③野菜はできる限り新鮮なものを生のままを取り酵素たっぷり食とする。
  
    
コーヒー浣腸を体力や食事量に合わせ、1日数回行い肝機能の
回復と免疫力の向上を図る。
  
    
アルコール、カフェイン、たばこ、精製された砂糖、
人工的食品添加物(着色、保存剤)などの禁止
  
    
芋類、未精白の麦類(オートミール)、玄米、胚芽米、
全粒粉などの炭水化物、豆類、新鮮な野菜や果物(国産)、
乾燥プルーンなど中心とした食事。