
現在医療の弱点は治癒反応を無視した考え方にあり、
薬で治癒反応が抑えられ免疫が低下し、
病気や体調不良から脱却できない人もいます。
とりわけ、年寄りやビジネスマンに目だつでしょう。
一人のおばあちゃんがいくつもの体調不良を訴えて
山ほどの薬を半永久的に飲み続けているという現実。
おばあちゃんは最初から複数の体調不慮があったわけではなく、
始めは耳鳴りやセキが続くなど
一つか二つの体調不良だった筈です。ところが最初の一つを改善する薬を
長期間飲み続けることにより
免疫力が低下、それによって新たな体調不良が発生すると、
又別の薬を飲むはめになります。
気付いたら通院の度に山ほどの薬が出されることになります。これが病院に
行く機会が多い、お年寄りが陥る〔薬づけ〕の状態です。
ビジネスマンや若い女性など、病院に行く時間がない人が体調を
崩す度に、安易に売薬の鎮痛剤や解熱剤で痛みや熱をすぐ止めたり
下げたりすることも、同じように完治を遠ざけ薬漬け生活の危険を
招きます。解熱剤,鎮痛剤などの薬を頻繁に飲み続けている人が、
飲むのを中止することで症状が改善することがあります。
頭痛も胃痛も熱や腫れ、又下痢などの症状も、人体の免疫システムがもっている治癒反応の現れていると理解して、すぐに薬で抑え、薬だけ
に頼っていては、体調も病気も良くならないことに気付いてほしいのです。
