
化学物質・フッ素をご存じですか。虫歯予防に有効とされ、歯磨き粉の宣伝でもよく耳にします。また、町の歯医者さんで、無料でフッ素塗布をしてもらうこも、いまや珍しくありません。
ところが、わたしたちの生活にとって、もはや身近な存在となっているこのフッ素について、信じられないような情報があります。「国が、大会社が、そんなことをするはずはない」と信じたいところですが、真実は表に出てきていないのが実情です。
私たちは、知らない間に、それも毎日 (!) 、口の中に人体にとって有害な物質を入れているかもしれないのです。

大気汚染物質として知られる数多くの化学物質の中でも、フッ素は最も危険であることがわかっており、さまざまな機関がフッ素の有害性を訴えています。アメリカ農務省は、「フッ素ほど大気中のすべての汚染物質の中で、世界中の動物に害を与えてきたものはない」としています。またコーネル大学のレナード・ウェインスタイン博士も「あらゆる大気汚染物質の中で、もっとも農業に害を与えている物質として、フッ素ほど疑わしく、これまで多くの訴訟が起こされたものはない」としています。このようにフッ素の毒性に関する証言はありますが、中でも特筆すべきは、フォーサイス神経毒学研究所で行われた実験結果です。神経毒学者のフィリス・マレニクス博士は、自身が開発したコンピューターによる新しい神経画像解析システムで、様々な環境汚染物質の微量投与による大脳への影響を研究している第一線の科学者でした。あるとき、歯科業界で使用される様々な物質の毒性の解析を依頼され、フッ素もその中に入っていましたが、彼女は当初、「フッ素は子供達にも使用されているほど安全な物質だからやるだけ時間の無駄。私は、やらないわ。」と拒絶していました。しかし、指示通りに検査してみると驚くべき結果が出たのです。なんと安全とされる適量のフッ素を投与しただけで神経細胞から、他の神経毒が引き起こすような多動性障害、記憶障害、知能障害の典型的な画像パターンが観測されたのです。これを彼女が学会で発表すると、ある人物が言いました。「君は自分が何を言っているのかわかっているのかね。われわれが子供達のIQ(知能指数)を下げているとでもいうのか。」それに対して彼女は科学者として、「ええ、基本的にはそうです」と答えました。その後、即座に彼女は研究所を解雇され、その研究自体も研究資金が絶たれ、打ち切られたのです。 こういった実情をふまえて考えると、もはやフッ素が虫歯予防に効果があるかどうかといった支持派と反対派の議論を超えて、なぜそのような事実を伝えずに、単に虫歯予防効果とその安全性のみを力説するのか。また、なぜ、水道水に添加し、児童にフッ素塗布を推奨し実施しているのかという問題になってきます。もし、一般の人々が、「ヒトラー率いるナチスが強制収容所でフッ素入りの水道水を囚人達に飲ませていた」という事実や、「殺鼠剤の最も代表的な成分であること」を知っていたら、その同じ物質を自分 の子供の歯に塗布したり、フッ素入り歯磨き粉を毎日使い続けることを躊躇するのではないでしょうか。また、テフロン(フッ素)コーティングのフライパンの安全性についても考えをめぐらせるかもしれません。
さまざまな事実を知ると、フッ素が、「歯に良い安全な物質だ」という常識を疑わざるをえないのです。私たちにできることは、フッ素を体の中に入れないことです。これは、日々の生活の
中で、意識するしかありません。買い物をするときに、商品裏面にある成分表示を確認するようにしましょう。現在、
必要以上にフッ素の含有量が高いものは以下のとおりです。
・歯磨き粉(フッ素化合物を含むもの)
・水道水(アメリカなど水道水にフッ素が添加されている国や地域
・乳幼児の食品(ベビーフードの一部)
・ジュース(農薬などから果実に吸収されているもの)
・炭酸飲料水、お茶、ワイン、ビール
・ファーストフードのフライドチキン(機械で骨をとっているもの)
・缶詰の魚
・魚貝類
・フッ素添加された塩
・たばこ
・麻酔(メチオキシフルレンなどフッ素化合物を含むガス)
・農薬(クリオライト・フッ素化合物をふくむもの)
・フッ素加工(テフロン)のフライパン
・フッ素入りのコーティングスプレー
そして、フッ素についての事実を知り、多くの人に広めることです。知ることからすべ
てがはじまります。日本の水道水がフッ素汚染されることがないようにしなくてはなりません。

