
病気になると、体は健康体をつくるたくさんの材料を病気に使い果たされるので、特に長引いた病気の後には元
の体に戻す必要があります。また、老いた体や日常の心身の消耗にも、健全な栄養と休養によってリンパ液、筋肉
神経、そして細胞を生き返らせる必要があり、活力酵素を体に与えねばなりません。小さな生き物から大きな生き物
まで、健康と幸せを保つミネラルやビタミンが必要で、エネルギーや活力を再建し再貯蓄する為には、その
症状に合わせたミネラルやビタミンが必要になるのです。
しかし,注意したい事があります。ただ単にミネラルやビタミンをとればいいというものではないということです。
ミネラルやビタミンが体の中で働くためには、体に吸収されることが絶対条件になります。体を再建築するために確実に正しく吸収するためには、生態吸収理論に基づいた成分の組み合わせ、摂取時間を重要視しなければいけません。
まず体に吸収されやすい自然食からつくられていることが大切で、
合成や化学的に添加されたものは吸収を
妨げます、例えばウイルスや感染症の撃退や生命活力の基礎・促進には
ビタミンAが必要です。ビタミンAは ヤグルマ草

体内でビタミンAに変わる魚やニンジンなどの
ベーターカロチンからつくられたものが吸収されやすく、
さらに吸収を高めるためにはフリーズドライされた、
にんじんが最高の手助けになります。
また、その成分が吸収されやすい媒体と同時に摂取されることが必要で、媒体が存在しなければまったく
吸収されない成分も多いのです。その一例として、体の組織の消耗を改善する場合にはアミノ酸が必要となります。
アミノ酸の吸収と活用のためには媒体が必要でパジルというハーブがアミノ酸を体内に運搬する役割を担って
くれるのです。摂取時間については、ミネラルは午前三時から午後三時としなければ体内に吸収はされず、
ミネラルビタミンは同時に吸収されないことを認識することが大切です。
病気の体の再建築と健康体をつくるには、病気を治す三倍以上の時間と努力が必要になります。
確実によりよい方法で体に栄養を与え、また症状に合わせた成分をとりいれることで、体の再建築をしましょう。

肉体の活力源である副腎ですが、弱ったり病後だったり、緊急を要する場合には、アドレナリンが必要で、
副腎に栄養を与えます。病後の再建築にはすべての腺組織を回復させることが重要で、腺組織に栄養を与えることが必要です。腺組織の主要腺は脳下垂体でこれに栄養を与えるとすべての腺組織が回復されます。
ミネラルに関しては、体内の全組織の元気回復に必要なもので、海からのハーブ(ケルプ)を利用することが最高の吸収につながります。このミネラルの吸収をさらに助けてくれる媒体は,ヤグルマ草です。ヤグルマ草は海のミネラルや土のミネラル分を生き返らせるといわれています。
