これからの季節の高松沖は、餌が流れもの中心になってくるので中央に浮くことが多くなり、スローリトリーブしていると結構上まで追いかけてきてバイトします。 なかなかスローで長い距離神経すり減らしながら一定スピードで巻くのは大変なのですが、電動リールを使うことでわりとやり続けることができます。 機械の方が正確に一定スピードになっているとは限らないのは、波の影響があるからで、リールは一定速度でも船の上下でタイラバは一定の速度でうごいていないということがおこります。手巻きなら、リールを巻いている速度は変わるけど、巻き負荷を一定にすることでタイラバは一定速度でうごいているようになるので、ほんとの定速は手巻きの方が慣れれば正確に出来ている気がします。それでも電動なのは、やり続けるのが必要なので、心を無にしてやり続けることができる電動が有利と思っています。



高松沖での厳冬期タイラバは、浮遊系ベイトが多くなり、中層をデッドスローで攻めることが求められます。タイラバのセッティングも大事ですが、いかに一定にスローに中層まで巻けるかが勝負です。
遊漁船であれば手巻きで丁寧にスローで巻き続けるのが正解かつ王道ですが、手前船頭で強風の中やり続けるのは、船のクラッチ操作を頻繁におこなわないといけませんのでかなり難しいです。
このような条件下で、電動リールを使用した電動タイラバは非常に有効になってきます。デッドスローは手巻きだとかなり気を遣いますが、電動であればいったんセットしてやれば一定で巻いてくれます。注意すべきは波で船が揺れるので、揺れに合わせてロッドワークでロッドティップにかかる負荷を一定にしてやらないと、リールは一定で巻いていても、タイラバは一定で動かない点です。このロッドワークをするのはやや長めで柔らかめのロッドが有利です。
あと、電動リールはクラッチ操作だけで巻き上げに切り替えができるので、片手での操作が可能なのですが、ボトムタッチからクラッチ入れて巻き上げ開始まではどうしてもタイムラグができます。タイラバでボトムの魚を釣る、あるいは中層からボトムまで追いかけてきた魚を釣る場合には、ボトムタッチからの素早い立ち上がりが不可欠となりますから、このタイムラグは致命的になります。ですから、ボトムタッチだけはクラッチでなくハンドル回しでクラッチを入れつつ、少し巻きを入れてボトムタッチ・ゴーを素早くおこない、そのまま電動の巻きに移行することが大事だと思います。
巻きスピードについては、私の場合は、SHIMANOのForceMaster301DHを使用しており、このリールだと標準のタイラバ巻きスピードで13~14、デッドスローで10~11、早めが15~16ぐらいが目安です。厳冬期でもちょっと早めの中層リトリーブが良かったりするので、その日のあたりスピードを見つけることが重要です。
また、私はタイラバの上にさびきを付けて巻くことが多いです。どうしてもサビキでないとバイト出せない状況もあるので、タイラバにこだわらずにやってます。まあ、どっちもルアーですし、タイラバで釣れなくてもサビキなら喰うっていう条件確認が、今後に役立つと思っているので。
ということで、今回は厳冬期の高松沖電動タイラバについてでした。
またね!
https://youtu.be/UKwA62HmTBk

電動タイラバは状況によっては有効です。宇和海のディープとか、掛けるまでは手巻きで、ファイトや回収は電動で、みたいな。瀬戸内でもこれからの季節デッドスローが必要な場合があるのですが、手巻きでは一定に保つのが難しいのデッドスローを常に一定の速さで再現できるので有利な場合があります。何より操船しながら右手だけで巻けるのが、一人船長してると有効です。
今回は海が荒れ荒れだったので、これからに備えて電動リールの電源端子をド素人ながらDIYした動画です。釣りじゃなくてごめんなさい。まあ、釣りを始めるまでの、船の整備や艤装も、タックルを整えるという意味で広く釣りの一部かな?素人なので四苦八苦、失敗だらけですが、なんとか使い物になりそうな感じになったので、もし自作される方がいれば参考になればいいかなーと思います。
https://youtu.be/iYNQ4b46CDA

いやー冬ですね。今週はひどい天候で、週末もでれるかどうか・・ということで、動画のストックが無くなりました。ですので、魚が一切写らない釣り動画です。タイラバをする上で重要視される中に巻きスピードがあります。しかし、どのスピードが良いかは状況によりけり・・・ではっきりしません。これは潮の速さや濁りや海域や・・・ということで仕方ないです。しかし、自分の巻きスピードの基軸を定量的に把握することで、どのように変化させても再現性を確保することができるようになると思います。ということで、私の場合の基本のスピードと定量的把握方法を説明してみました。
具体的には船が流れる潮の速さと、巻き巻き時間・フォール時間でどの程度の範囲を探れるかということを計算して、基準となる巻きスピードでどの範囲を探れるかということを把握うするということです。
私の場合は、10メートル範囲を1回の上げ・下げで探れるのを基本にしています。
1ノットで10m上げて、船の移動距離が10mというのが基本です。
詳しくは動画をどうぞ(^_^;)文字で説明でするのむずすぎる。
