こんにちは、子ジェ社長です。

みなさん、物件探しをするときにまず何を見ますか?
多くのお客様が口をそろえて言うのが「築年数」です。

「やっぱり新しい方がいいですよね?」
「築30年以上はちょっと…」

こういう声を本当にたくさん聞きます。
でも、実は築年数だけで判断すると大きな損をしてしまうことがあるんです。

今日は、築年数よりももっと重要な“3つのポイント”をお伝えします。


1.管理状態

築30年を超えているのに、共用部分がピカピカのマンションに出会ったことはありませんか?
逆に、築10年程度なのに廊下が汚れていたり、ポストがチラシであふれているマンションもあります。

管理がしっかりしている物件は、年月が経っても資産価値が落ちにくいです。
日常の清掃、共用部分の修繕、住人のルールが守られているかどうか――ここは必ずチェックしましょう。


2.修繕積立金と計画

「価格が安いからラッキー!」と思って購入したのに、すぐに大規模修繕があって追加の負担…。
実はこれ、よくある失敗談です。

マンションの場合、修繕積立金の残高と今後の修繕計画を必ず確認してください。
積立がしっかりされていれば安心。逆に不足している場合は、後から臨時徴収される可能性があります。


3.周辺環境と時間帯チェック

内覧は昼間に行うことが多いですが、実際に住むのは24時間。
昼間は静かでも、夜になると飲食店の音や交通量で雰囲気がガラッと変わるエリアもあります。

特に、ファミリーで住む方は「学区・通学路」「夜の治安」なども要チェックです。
意外と忘れがちですが、時間帯を変えて現地を見ることは本当に大事です。


4.築年数よりも“リフォーム・リノベの質”

築30年のマンションでも、フルリノベーションされていて中は新築同然という物件もあります。
一方で、築浅でも安っぽい内装や雑な施工だと、住み心地が悪く感じることも。

つまり、築年数=快適さではないということです。


今日のまとめ

物件を探すときに「築年数」はもちろん大事な指標ですが、それだけで決めるのは危険です。

✅ 管理状態
✅ 修繕積立金と計画
✅ 周辺環境(時間帯チェック)
✅ リフォームの質

この4つを合わせてチェックすることで、本当に満足できる物件に出会いやすくなります。


子ジェ社長のひとこと

私はこれまでたくさんの内覧に立ち会ってきましたが、築古でも「えっ、これ本当に30年経ってるんですか?」と驚かれる物件に出会うことがあります。
逆に、築浅でも「ちょっと住みにくそうだな」と感じるケースも少なくありません。

だからこそ、皆さんにも「築年数だけでは決めないで!」と声を大にしてお伝えしたいんです。

👉 次に物件を見るときは、ぜひ“築年数以外”にも目を向けてみてください。きっと今までとは違った発見がありますよ。