とある噂を耳にしました。

 

地元の某野池でBASSが釣れると・・。

 

しかも、あまり知られていない野池なので、スレていないバスのパラダイスとか・・。

 

行くしかないでしょ!。

 

ということで、秘境の野池に到着。

 

結構大きい野池ですね。

 

早速、ノーシンカーワームを投げ入れると・・。

 

 

あっさり小バス登場w。

 

その後3人で思い思いにキャストして、それぞれワンキャストワンヒットとか、なんて素直なBASS達なんでしょう(喜)。

 

小バスしかいないと思って油断していたら、ラインが横にスーーーッと走ってからのアワセに・・ゴンッッッ!!。

 

ギャンギャンに走り回り、敢え無くフックアウト。

 

確実に40UPがいますねぃ。

 

と思えば、隣で釣っていた釣友にヒット。

 

目視で確実に40UPでしたが、水中の障害物に巻かれてラインブレイク。

 

それでも、小バスは飽きるほど釣れるので楽しめます。

 

 

何を投げても喰ってくるので、ハードベイトを投入。

 

 

DAIWAの名作クランク”PEANUT”でゲット。

 

この日の最大サイズは、釣友が釣った30㎝でしたが、まだまだ大物が潜んでいますね。

 

そして、一番大事なことは、釣人の痕跡が全く無いってこと。

 

噂どおり誰も知らないのかもしれません。

 

こんなフィールドは今の日本ではレアなので、大事に守っていかなければなりませんね。

 

次回は、早朝のプライムタイムに良型を狙いたいと思います。