写真は、昼ご飯にキャベツをワイドピーラーで削りサラダに入れていた時のものです

半割のキャベツを見る度に、頭に浮かぶのはHear nothing see nothing say nothing/DISCHARGEのアルバムジャケット

アルバムタイトルを象徴する耳、目、口に加えてキャベツ頭の人物が配されています。大好きなアルバムなので、必ずコレが脳裏に浮かぶ次第です(^^;)

ジャケットはバンドの姿勢、拘りや時代を感じさせてくれますから、配信でなくて物としてのアルバムが欲しい要因の大きな一つです。

Dischargeは反戦がメインテーマのバンドですが、未だに戦争が絶えない世の中を見ていると彼らの叫びを再び世界に届けたくなりますね。

今日の気になる曲は
そのアルバムのタイトル曲Hear nothing see nothing say nothingです。

メンバーチェンジが結構多いバンドですが、この時は
Cal vocal
Bones guiter
Rainy bass
Tezz drums

Rainyのベースはあのスピードの中で結構動くので、完全に真似するのは私の腕では困難なのです(*_*)