お久しぶりです!
数えるのが大変で、キリのいい230日目で更新しようと思ったら、231日目になっちゃいましたが更新しますね!
神戸沖堤防の協議開始から
231日 経ちました!
今も進展はなく厳しい感じです。
私は凄く心配!
遊漁船で海に直接、ゴミを捨てている人がいないかが!
でも船にゴミ箱あるから、みんなそこに捨ててるとは思うけど、細かなゴミを捨てている人がいそうで怖い
船長さん方もずっと全員見えてるわけじゃないと思うし。
海にポイ捨てしてない事を祈ります~
さて沖堤防の話から少し反れるのですが、
海遊館に行って来ました。
海遊館でもこんなものを発見!
海洋プラスチックごみについて書かれていました。
【保護した青ウミガメが、約1か月間プラスチックごみを排出し続けた。
クラゲや海藻と間違えてプラスチックごみを食べてしまった。
餌を食べることも出来なかったけど、現在は元気になった。】
と、言うような内容の掲示とウミガメのお腹から出たプラスチックごみが展示されていました。
こういうことがあってはならないのです。
人間にはよほどの物ではない限り食べて良いもの悪いもの食べられないもの食べられる物がわかりますよね。
でも動物の中には理解出来ない子達もたくさんいるし、話せないから苦しいとか痛いとかも言えない。
ただ息絶えるのを苦しみながら待つだけしか出来ない。
もしそれが自分だったら?
そう考えて行動してほしい。
人間は都合いいよね。
災害が起きると神様にすがり神様までも責めてしまう人がいる。
どんだけ自分勝手なの?
全部、自分達人間が招いた事なのに。
考え方を改めて環境を自然を動物を植物を地球があることに感謝して生きて行けば神様だって力を貸してくれる。
動物や植物を地球を犠牲にして、人間は自分達さえよければいいの?
動物や植物、地球がなければ生きて行けないのに。
どうして貴重な動物や植物、地球を平気で犠牲に出来るのか?
もちろんそうじゃない人達もたくさんいるけれど、それ以上に地球を破壊しようとする人が多すぎるんです。
まだまだ声が届いてないんです。
どうか一人一人が真剣に向き合って考えてほしいです。
釣りは行きたいけれど、海を川を自然を動物を地球を汚そうとする人がいる限り、
釣りのマナーを守らない人がいる限り、沖堤防の再開は厳しい気がします。
そのうち遊漁船も出来なくなる日も来ないとは言えない。
最悪の事を想像してみて下さい。
もしそんなことになったら、嫌ですよね。
嫌ならみんなで守ろうよ!
釣り場も川も海も街も自然も地球もみんなで守ろうよ!
一部の心無い釣り人に
よる釣り場のゴミ問題や、
漁業関係者、港湾関係者、
近隣とのトラブルなどが
顕在化し、
いつしか釣り人は
悪であり危険行為を
するかのような疎まれる
存在となってしまった。
【TSURINEWS より】
一部の心無い
釣り人に
よる釣り場の
ゴミ問題
ゴミをポイ捨てして来た人達、
放置してきた人達、
分別してゴミ箱に
捨てなかった人達に
この言葉を深く深く
受け止めて頂きたい!!
釣具屋さんまで行けない方に郵送での署名も募集しています ⬇ ⬇
どうぞ一人でも多くの方の署名へのご協力をよろしくお願い致します。