トローリング用?
らしき道具を発見!
しかし何用の道具なのか全く分からない。
問答無用でAIセンセーに質問
コレ ↓↓何用?詳細は?
出ました。凄。。
お送りいただいた画像に写っている道具は、トローリング(曳き縄釣り)の仕掛けに使われる、
非常に希少価値の高い「海松カグラ(うみまつかぐら)」と呼ばれるルアー用のヘッドです。
木箱に「限定品 別誂 海松カグラ」と墨書きされている通り、
一般的なプラスチック製やアクリル製のルアーヘッドとは異なり、
天然の高級素材を用いて職人が手作りした特別な漁具(伝統ルアー)です。
詳細と主な用途は以下の通りです。
1. 道具の詳細
• 素材(海松 - うみまつ):
黒くて光沢のある円筒形のパーツは、深海に生息する「海松(ウミマツ)」という
黒珊瑚(サンゴ)の一種から削り出されています。海松は非常に硬く、
独特の美しい天然の縞模様や深い艶が出るため、古くから高級な印籠の根付や宝飾品、
そして特上の漁具として珍重されてきました。
• カグラ(神楽):
この円筒形のルアーヘッド部分、またはそれに付随する弾丸型・飛行機型のパーツを総称して
「カグラ」と呼びます。画像では、美しい木目とオレンジ色のトップを持つヘッドパーツと、
深海素材である海松のパーツがセットになっています。
2. 用途と仕組み
• 大物用トローリングのルアーヘッド:
主にカツオ、マグロ(シビ)、カジキ、サワラなどの大型回遊魚を船から狙うトローリングで使用されます。
• 仕掛けの方法:
このカグラ(ヘッド)の中心にある穴にワイヤーや太いライン(ハリス)を通し、
その後ろに「タコベイト」と呼ばれるイカを模したゴム製のスカートや針(フック)を装着して
一本の擬似餌(ルアー)に仕上げます。
• 水中での役割:
船で引っぱる(曳く)ことで、このカグラが水流を受けて複雑な波動(水押し)や泡を発生させます。
海松特有の天然の質感や光沢は、プラスチックには出せない絶妙な輝きと水中での生物的なアピール力を放ち、
神経質な大型魚の食い気を誘うとされています。
現在では本物の海松自体が非常に入手困難
(ワシントン条約などの兼ね合いや、深海からの採取が難しいため)になっており、
実釣はもちろんのこと、釣り人の間ではコレクションや家宝としての価値も非常に高い逸品です。

ここ何年かバス釣りしかしてない男には無用の物でしたね。
箱に戻して保管します。
後日トーリング用の竿やリールなどもアップできればと思います。

