ふるさと淡路島 帰省釣行最終リポートは、
厳寒期の鉄則・『シモリパターン』
で狙う シーバスフィッシング❗
冬のシーバスフィッシングにおいて、
重要な要素となる『シモリ』❗
イワシやアジなどの回遊型ベイトが少なくなる厳寒期,
シモリ帯(岩場や何らかのストラクチャー)に棲息する根魚をメインベイトとするシーバスをターゲットに絞ります❗
シーバスにとってシモリは,身を潜めて最小限のエネルギーかつ短距離で襲撃できるというメリットもあり、やる気のある時間帯にはさらにアグレッシブに攻撃捕喰❗
時合い目安は、夕マヅメの後半!
今回使用したルアーは、
空海ブリング130F
(メガバス)
空海ブリング特有のハイピッチアクションを信じて、
シモリ上をトレースすると・・・
良型のシーバスがヒット❗
ファットなボディーのシーバスに、
厳寒期に生きるたくましい姿を魅せて頂きました😉
帰り道、河川絡みのポイントを視察
石畳の上を少しだけトレースして帰ることに😐😐
使用したのは、厳寒期最強ルアー・・
X-80SW LBO Shallow
(Megabass)
キャスティングし続けること5分❗
ヒットしたのは・・・
ふるさと淡路島帰省釣行、
厳寒期という不安が常に頭にありましたが、
ホームグラウンドという大きなアドバンテージ
にも支えられた本当に楽しい一週間でした
四国に戻り、厳寒期のアカメにしばらく挑んでみたいと思います😉
【★☆ tackle ☆★】
★ Cookai CK-92MLS (Megabass)
★ EXSENCE C3000MHG
★ PE 0.6号
★ 黒潮 BLACK STREAM 3.25号
【★☆ Instagram ☆★】
Instagram.com/tsuyoshi_sfwater