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オートキャンプと釣り、時々機械いじり

その1からの続きです。

ちなみに、ご存じの方も多いと思いますが、今回の不具合はIPv6のパケットをルータに通さなければ起きません。 そこで、ONUとルータの間にL2スイッチを挟んで、そこから分岐して、ひかりTVのSTBに接続し、ルータの設定でIPv6ルーティングをOFFにすれば解決します。
しかし問題点が2つあります。
1 STBがルータと離れた場所に設置している場合、通常のLANとIPv6のLANと2重にケーブルを配線しなければなりません。

2 ひかりTVでは、DLNAの機能を使って、他のTV等(DLNAクライアント)で、ハードディスクに録画した番組等を見れる機能があります。この機能を使うには、やはりLANを1つにする必要があるます。

さて、新しいルータを導入して、前述の設定を行いました。無事ひかりTVは見れましたが、やはり無線LANが死んでいます。
いろいろIPv6のフィルタ関係のコマンドを試しましたが改善しません。
困ったときは、ネット頼み。
いろいろ調べると、MLDスヌーピングという機能が必要だとのこと。
この機能は、簡単にいうと、L2スイッチ上の特定のポートにのみIPv6マルチキャストパケットを通し、それ以外のポートには通さないという機能のこと。
インテリジェントのL2スイッチに実装される機能だとのこと。

ホームユーザーにインテリジェントL2スイッチを設置するのは狂気の沙汰という気もしますが、
ヤフオクをのぞいてみますと、企業のリースアップした製品らしきものが、多数格安で出品されています。

いろいろ調べてアライドテレシスのGS916Mというスイッチをまたまた格安で入手しました。

新品はこちら

アライドテレシス CentreCOM GS916M V2 レイヤー2インテリジェント・スイッチ.../アライドテレシス

¥140,184
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こちらのスイッチのMLDスヌーピング機能をonにしたら、無事すべて解決しました。

かなり大げさになってしまいましたが、今は完璧に長時間安定動作しています。

昔の安いルータや無線ルータのときは、ときどきリセットしないと不安定になってしまっていましたが、さすが、ヤマハのルータとアライドのインテリジェントスイッチ、安定しまくっています。

ネットギアの無線LANもアクセスポイントの機能に特化しましたので、こちらも安定しています。

結論として、

ひかりTVを見るときは、ひかり電話とセットにすること。
これでレンタルされるルータはMLDスヌーピングの機能が入っているようです。

あまり意地にならないほうがいいようです。

2019.5 追記
その後、アライドのルータのファン故障で、ファン交換が必要となりました。
ネットで調べたところ、baffaloのBS-GS2008というHUBがMLDスヌーピング
内蔵とのことで成功例が多数報告されています。
そこで、そんなに高くなかったので、BS-GS2008に交換しました。
MLDスヌーピング機能OFFでは、フラッディングで無線LANが死にますが、
MLDスヌーピング機能をONにして、1分ぐらい待つと、ひかりTVのチューナ接続ポートを学習して、うまく動作しました。
その後も大変安定しています。