私の両親は

父→83才 手足が不自由 一人では着替えも難しい

       茶碗が持てない つかまらないと歩けない

母→79才 認知症 すぐ忘れる いない人が見える

       筋力おちてつかまらないと歩けない

 

 

 

母が先月入院するまでは、父は昔と変わらずなかなかの関白亭主だったんだけど・・・

私が、「お母さんが呆けちゃったのはお父さんがやさしくないからだよ!」と、こっぴどくこれまでの母に対する横柄な態度をあらためるよう叱ったからなのか・・・

 

退院してからというもの、めーーーっちゃくちゃやさしい言葉でお母さんに合わせた話をするようになり、

自分もよぼよぼのくせに、お母さんの介助をしてるんです (;´Д`)

 

母は毎日私に言うの

「お父さんね、すごく優しいの。こんな私を気遣ってくれるの。

すごく嬉しいよ~お父さんありがとね」って

(入院前は、「威張ってばっかりのクソジジィ」と言っておりました(笑))

 

この老夫婦の『いたわり愛』

私はおさるさんとこうなりたい

そう、リウマチのおさるさん(笑)

 

リウマチが進行して痛みをぶつけたいときは、私にぶつければいいよ (*´ω`*)

眠れないときは私も一緒に起きてるね (*´ω`*)

歩くときはちゃんと私の腕をつかんでね (*´ω`*)

体にいい食べ物を作るからね(*´ω`*)

 

支えあい、許しあい、認めあい、慈しみあえる”本物の夫婦”というのは、

過ごした時間ではなく 信頼の深さ

ではないだろうか

 

お互いの下の世話も安心してやってもらえる

お互いがそこにいてくれるだけで安心できる

お互いに求めずとも気持ちがわかる

 

そんな『いたわり愛』夫婦に、おさるさんとならなれると信じてますよ~

 

最後までご覧いただきありがとうございました

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