雲が陰って空が泣いたら誰かから愛されるなんて、夢みたいだ。ずっと愛されたかった、ずっとずっと。大好きなひとの口で紡がれる言葉はこんなにも愛おしいの。でもわたし知ってるの。愛は信用できないし、ましてや愛の言葉なんて。一瞬でそっと砕けて、散って、舞って。それでも愛がほしい。