電卓を相棒に人生変える! 塾講師、会計士試験合格を目指す -2ページ目

電卓を相棒に人生変える! 塾講師、会計士試験合格を目指す

ほそぼそ塾講師をしている若者が、何を思ったのか公認会計士試験を目指すことに。勉強や塾での日常の備忘録的ブログ。

二日間あけてしまいました。ゴールデンウィークから始まる中間テストの対策時間割を作成することや、新年度のキャンペーン企画についての仕事に忙しくしていました。


4月19日(日)の勉強

 勉強時間:3時間20分 工業簿記の演習


4月20日(月)の勉強

 勉強時間:2時間 工業簿記の演習


4月21日(火)の勉強

 勉強時間:1時間50分 商業簿記の演習


4月22日(水)・4月23日(木)の勉強

 勉強時間なし:「毎日少しでも続ける」が途切れてしまいました。

          今日からまた続けます。


 新年度序盤にたまっていた仕事が今週で落ち着きつつあります。

6月に日商簿記2級を受けるので、それの本格的な準備にかかりたいです。

勉強時間:2時間10分

        ・部門別個別原価計算(製造間接費配賦差異など)


 勘定科目が少ないからか、私は工業簿記のほうが好きです。

商業簿記は個別に知っていかないといけないことが多いので大変な印象。

勉強時間:2時間10分

        ・部門別個別原価計算


土日もなかなか忙しいですね。スケジュール見直さないと。

またしてもさかのぼりまして


勉強時間:3時間40分

         ・個別原価計算とその演習


頑張れば平日4時間くらいはとれるかな、というくらいか。

時期によればもう少し忙しくなるが。

暖かくなってきました。


勉強時間:2時間50分

・工業簿記 個別原価計算


所用あって母に電話。

今の仕事があまりにも境遇悪なので(それでも続けてきたのはもちろんこの仕事が好きだからなわけですが)、「どうにかならんのか」とか「他の仕事せなあかんのちゃうん」とかをここ二年くらい言われ続けてきました。その一方で「じゃあ他の仕事に変える」と言うと「それやったら何ができるんって話」と切り返される。今日もそんな電話でした。

そんな母は、商業高校卒で簿記の知識を使って経理を生業にしています。私の家は私が中学生の頃から母子家庭で、経済的に苦しい中で私を高校、大学へと進ませてくれたのは何より母のおかげであります。

私が中学生で進路を決めないといけなかった頃、母はよく私に、同じく商業高校の道を勧めました。今、家がこんな状況なので(下にも弟が二人います)、つぶしがきく職に早くつけるのは良いことだとのことでした。

そのような話に私は……(つづく)