★これはすごい! MoMAの日本語音声作品解説 | FishEyeArt blog

★これはすごい! MoMAの日本語音声作品解説

こんばんわ。


キリコのページのパーマリンク設定をしていたら、すごい情報があ
ることに気づきました。


MoMAには有名作品を音声解説したものがあり、英語のみなら

ず、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語版も提供されて

いて、そして、そして、なんと! 日本語の解説もあったのです。


嬉しくなって、次のファイルをリンク設定しました。

記号を赤のにして区別しています。


マティス
 『 ダンス(Ⅰ)』 1909
 『 赤いアトリエ 』 1911
 『 モロッコ人たち 』 1915-6


ピカソ
 『 アヴィニョンの娘たち 』 1907
 『 三人の音楽家たち 』 1921
 『 鏡の前の少女 』 1932


モネ
 『 睡蓮 』 1914-26


セザンヌ
 『 水浴する人物 』 1885頃


ロスコ
 『 No.5/ No.22 』 1950


カンディンスキー
 『 エドウィン・R・キャンベルのためのパネル No.2 』 1914



すごいですよねー。
MoMAの学芸員さんが自宅に来て日本語で説明していただいてる
ようなものですからね! しかもタダですよ!


いや、これは、すごい。楽しく勉強できます。