秋風と共にまた今年もやってきたヒラメシーズン。
大原では数年前より9月からエリアを限定して部分解禁を始めたけど
矢張り本番は全面解禁した10月から。
厳ついけど、美味い魚との長い勝負がスタート。
今季は解禁日から各船50枚前後の釣果を上げて絶好調の模様なので
自分もT名人、U社長と誘い合わせ様子を見てきました。
お世話に成ったのは
いつもの【つる丸】さん。
出掛けたのは昨日10月5日(木曜日)。
集合4時。
右舷ばかり釣り座が埋まるので【今日は片舷流し?】と思ったら…
4時過ぎに若人たちの団体がドッとやって来て
結局、合計14名。
概ね満船。
高級魚だけに人気も高い。
活きイワシを280匹積み込み準備万端。
4時半出船。まだ真っ暗。
目指したポイントは太東沖水深20m。
30杯近く出港したはずだけど、
大原はポイントが広すぎて船はポツポツとしか見えない。
ポイント到着後暫く待機。
竿入れも時間厳守で、皆きちんと守ってる。
【ハイどうぞ】の合図でスタートフィッシング!
第一投。
イワシに針を打って、ゆっくり落とす。
【今日は潮が余り行ってないので、入れっぱなしはNG】
【アタリがなければ3m~5m程度巻き上げてまた落として】
【底トントン、竿だけの上げ下げだけだと食わないよ】
とのアナウンス。
船長アドバイスに従い、ゆっくり巻き上げ、またスルスル落とす。
再度、ゆっくり巻いたら・・・・・
【ガツ、ガツ、ガツ!】
アタリ!
まだ、針掛かりしてない。
もう一回下まで落とすと・・・・
また、ガツ!
でも掛からないので、エサを見たら。。。
齧られ。
イワシは既に昇天。
今季の一発目は食い逃げでスタート。
船長は小魚反応を見ながら、狙い澄ました小さな根を流す。。
入れるとアタる、でも掛からず。
イワシだけ齧られる・・・・
そんな展開が続き、魚は間違いなく居る感じ。
そして、
棚取して一瞬竿掛けに置いたその時、
【ガツガツ~】
今度はヒット!
そこそこの重量感でユラりと浮上したのが
キロ半弱。
食べごろサイズ。
今季初ビラメ💕
廻りもポツポツ上げてるが、ソゲ~子ソゲも多い。
そして再度、【ガツ~ン】
しっかり針掛かりして、浮上したのが文頭の1枚。
二枚目。
一寸マシな2キロ弱。
痩せてるかと思ったら、結構ぶ厚い。
隣りに陣取ったT名人にも順調にヒット!
松男大船長がタモを構えスタンバイ。
白髭の翁U社長にもヒットするが、一寸小ぶりが多い。
そして自分に三枚目。
これはソゲ。
更にカレイ級の子ソゲが来て、これはバイバイ。
こんな感じで前半は齧られ多数ながら、何とかポツポツ。
我々は仲良く4枚ずつ。
絶好調の波に乗ったのが反対舷。
特に大ドモ。
トップ7枚まで伸ばしたそうで、この人バラシが少なかった感じ。
その後、20mポイントを離れ、沖目の探索に。
しかし、潮も一層流れず魚の活性も下がり気味で、たまにヒットする程度。
そして、残念ながらエサ切れ終了。
一人ヒラメに嫌われた釣り人が居て、当日の釣果は船中0~7枚。
最大2キロ強。
我々はその後も変わらず全員4枚ずつで終了。
今は居付きのヒラメを釣ることに成るので、早い者勝ち。
時間がたてばどんどん居付きは釣られ、
年末の渡りの到来を待つことに。
自分は食べごろ2枚をゲットでき、1枚はU社長に。
まあスタートはこんなもん。
今回は顔を見れただけで十分でしたが、
本格的な勝負は寒くなってから。
今シーズンのヒラメ釣り。
これから外道(青物、マハタなどなど)も混じって面白そう。
(了)












