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SK-suisan

四季折々の釣行記録です。

先週までの野暮用が終わり、引き続き自己目標の5キロオーバーオオビラメを目指し外房大原通いを再開。

 

23日にN師匠、Y名人、U社長、自分の4人で大原港ニビヤ吉栄丸からヒラメ釣りに出船しました。

 

皆さんも感じて居られる通り、今年は寒さはそれほどではないものの雨ばかり。前日のNHK予報では午前中一杯は曇り。雨の降り出しは午後からという事で安心して横浜を出発しました。

 

途中川崎でU社長を拾って、アクアライン~圏央道~市原鶴舞を経由し一路大原へ。大原到着後、まずはU社長の仕掛けとオモリの補充のためYACSに併設のアタック5大原店へ。このお店24時間営業に加え大原港の漁業関係者、釣り人ご用達で品揃えも多く大変便利。地元という事で大原での釣りに即したアイテムが揃うので皆さん重宝してるようです。

 

釣り人は平日と言う事もあり我々4人のみ。山口船長から5時半に集合(出船準備してスタンバイ)との指示があり。6時スタートフィッシングというタイムスケジュールから考えると、当日狙うポイントは近いと推測。おそらく港前浅場の大物狙いと考え、タックルも少し変更し準備を整えた。

 

N師匠が右ミヨシ、Y名人が右オオドモ、U社長が左オオドモ、自分が左ミヨシに釣り座を構え予定通り五時半出船。山口船長も操船しながら竿出すので竿は五本。

 

一方、積まれたエサを見てちょっとビックリ。イワシが小さい。いつものマイワシサイズもチラホラ混じってるが、ほとんどが10センチあるかないかのチビイワシ。船長からも 「今日のエサは小さいから暗いうちは大きめを使って」 との指示でこれでオオビラが釣れるのか?とちょっと不安に。。

 

(少し大きめが通常サイズ。小さいのはチビイワシ)

 

当日の竿はオオビラを想定し少し長めのダイワライトヒラメX240。通常予備竿でほとんど出番が無いので久々の登場。リールは昨年末新調したシマノオシアコンクエストCT300GPG。カウンターとフォールレバー付きの名機でヒラメ釣りにも活躍。その完成度の高さとドラグシステムの素晴らしさは他の追随を許さない。基本的にタフさが求められるノーマルタックル用に購入したもので、PEは3号300m巻き。

 

 

 

ポイントは推測通り大原の真沖。ただし、水深は20m近くあり浅場からは攻めない様子。イワシは多少は居るんだろうけれど大群は見当たらず。渡りのオオビラ入れ食いを少しだけ期待したが、それは難しい感じで静かなスタート。

 

問題は雨。昨晩のNHK予報では午後から雨の筈がスタートフィッシング直後からポツポツ降り出し予報は大外れ。弱い雨だったが雨は結局11時半のストップフィッシングまで降り続き全員ビショ濡れ。 NHKさん、もう一個気象衛星飛ばしてくれないと、もう受信料払わないよ・・・・と言いたいくらい。

 

(遠くは小雨で真っ白)

 

潮の流れ弱く、風も吹かないという余り芳しくない条件だったが、そこは名人揃い。しばらくしてまずはN師匠に2キロ弱の良型。続いてU名人の竿が曲がり、船長のアシストで無事タモに収まったのが1キロ半。

 

その後自分にも当たり!グイグイ引っ張る当たりで、食い込みを誘いながらテンションを掛けてタイミングを待ったが、その後静かに。。。

針の違和感を感じたのか仕掛けを回収してみるとイワシは歯型を残し無残な状態に。相手ながら見事な食い逃げ。ここまでイワシを咥えてどうして針掛かりしないのか本当に不思議といつも思う。

 

気を取り直して再度投入。しばらくしてまたまた当たり!今度は一発でフッキングしたようで1キロを取り込み坊主免れ。右オオドモに入ったY名人も自分の釣り座から見えなかったが、着々と数を伸ばしてる様子。

 

その後U名人に根掛かりと間違うような大きな当たり!水面近くまで巻き上げたが、ドラグ調整が不十分で水面の突っ込みで痛恨のハリス切れ。無事取れてたら3キロ超えのオオビラだったと思われ残念至極。

 

時間の経過と共に真沖の20m立ちから岩船方面、その後ずんずん浅場に向かい最後は湾口至近の5m立ちに。

 

 

終盤攻めた5m~10mの浅場はオオビラが潜む雰囲気ムンムンのポイントだったが、根が荒く少し油断すると根掛かり頻発。自分は一枚掛けて一個オモリをロストという展開を繰り返しながらも3枚を追加。船長からは根回りは底を取ったらすぐ1m程度仕掛けをあげて、また底を取り直すというアクションを続けないと引っ掛かるよとのアドバイス。

 

最後の最後に、桶に泳ぐ一番小さなチビイワシ餌(シコイワシクラス)を針にかけて投入したところ、何と1キロ半クラスの良型が一飲みで一発針掛かり!無事船長のタモに収まり漸くヒラメ釣りらしい魚を釣ってホット一息。

 

結局、当日の釣果はY名人3枚(1.58キロ、1.05キロ、1.02キロ)、N師匠が1枚(1.7キロ)+ショウサイ、U名人が1枚(1.5キロ)+イナダ、自分が5枚(1.5キロ、1.1キロ、700g、500g X2枚)+イナダ。 自分の二枚をU社長に進呈したので持ち帰りは3枚。型はイマイチだったものの、一応皆がヒラメの顔を観れて満足。

 

数は自分が恵まれましたが、型は当日最大の1.7キロをあげたN師匠、食べごろを3枚纏めたY名人がベスト。Y名人は3打数3安打だったそうで、いつものことながら当たりをパーフェクトに掛ける妙技は秀逸でした!

 

(当日の釣果。持ち帰り分のみ。クーラーはいつもの35Lサイズ)

 

尚、ヒラメシーズンはまだまだ続きますが、エサの小型化は一寸心配。チビイワシを針にかける場合は、通常の親孫仕掛けの孫をブラブラさせる手もありますが、孫はスパッと切り落としシングルフックでやるほうがチビイワシへの負荷も軽減でき良いようです。ちなみに上記釣果写真左端の1.5キロはシングルフックで掛けました。

 

(ハリスはシーガーGRANDMAX FX5号。針はがまかつプロヒラメ17号)

 

自分のヒラメチャレンジは大体3月まで。まだまだ挑戦は続きますが、はてさて今シーズン5キロ越えのオオビラと遭遇できますやら。。

 

(了)